PRODUCED BY CLARK KENT!! OHIO PLAYERS"ECSTASY"をベタ敷きにしたビートで、JAY-ZとBIGGIEが交互にマイクを廻す、正にこれこそクラシック!
再発/擬似も含めれば、幾度となく楽曲上で顔を合わせた2人ですが、BIGGIEがまだ生きていた頃に実現した初顔合わせとなる本作"BROOKLYN'S FINEST"を越える作品は生み出せていない! CLARK KENTが手掛けたOHIO PLAYERS"ECSTASY"をモロ使いしたビートの上を、JAY-ZとBIGGIEの両者が互いにマイクを廻すブルックリンが生んだ天才MC同士の奇跡の共演作。コマーシャル・リリースされなかったアンカッツな名作として有名ですが、当時出回ったホワイト盤。