
累計販売本数15万本を突破した「東亰ザナドゥ」がPS4版となって登場
「軌跡」「イース」シリーズの日本ファルコムが手掛ける同社初の現代劇として2015年9月に発売し、PS Vita用完全新作タイトルとして異例の販売本数15万突破を記録した都市型神話アクションRPG『東亰ザナドゥ』。
その『東亰ザナドゥ』が新規ストーリーや新モード、多数の新要素を詰め込んだ『東亰ザナドゥ eX+(エクスプラス)』となってPS4に新生。
フルHD&60fpsの実現でバトルやイベントが更に快適に。色鮮やかに
PS4版にあわせたグラフィックのフルHD化に加え、フレームレートの60fps化を実現。
異界ダンジョンで繰り広げられるバトルはより滑らかでダイナミックに、コウたち適格者を中心に描かれる膨大なイベントシーンもより緻密に、鮮やかに表現。
新規シナリオ「サイドストーリー」「アフターストーリー」を追加
シナリオボリュームが更にアップ。
主人公「時坂洸(コウ)」以外の適格者の目線で綴られる「サイドストーリー」を追加。
本編で描ききれなかった適格者たちの物語を新たなストーリーとして楽しめる仕様に。
更に、本編ストーリークリア後の杜宮市を描く大ボリュームの新たな物語「アフターストーリー」が登場。
新プレイアブルキャラ「白装束」登場
アスカが所属する《ネメシス》、ミツキが所属する《ゾディアック》とは立場を異にする第三の勢力《聖霊教会》に所属する正体不明の刻印騎士「白装束」が新たなプレイアブルキャラクターとして使用可能に。
基本パラメータの高さに加え、射撃、飛翔、剛撃スキルのすべてが優秀な「白装束」。
「光」属性と強力無比なスキル攻撃を駆使し、単騎で異界ダンジョン攻略に挑もう。
新モード「タイムアタック」「ボスラッシュ」追加
ストーリー中に登場する多数のボス(エルダーグリード)の最速撃破を目指す「タイムアタック」のほか、全ボスとの連戦に挑戦可能な「ボスラッシュ」モードを搭載。
新グリード&新ダンジョン多数追加
難易度はサクサク楽しめる「イージー」~極悪難度の「カラミティ」まで、5段階を用意。
「サイドストーリー」「アフターストーリー」の追加にあわせて新たな異界ダンジョンや新型グリード、大ボス「エルダーグリード」も多数登場。
更に、難易度設定は「ビギナー」「ノーマル」「アドバンスド」「エリート」に加えVita版最高難度の更に上をいく「カラミティ」の5段階を用意。
アクションRPG初心者からやり込み派まで、幅広いユーザー層をカバー。