L・ロン ハバード 人間評価の特別コースの講演記録です。
講演のCDおよび付属する教材はサイエントロジーの創設者であるL・ロン ハバードによる宗教的な文献、また作品の一部として、オリジナルの形のまま提示されているものです。
これらは、ハバード氏による、観察と調査の記録であります。
現代社会において人生とは決して健全なものではありません。
あなたは人間評価、目の前の人を見抜くことについてすべてを知る必要があります。
彼はどのように考え、あなたに対してどのように行動しようとしますか?
1951年にL・ロン ハバードは、人間評価の主題を講演で詳しく述べています。
この講演は、人はある特定の環境のもとでどのように反応すると考えられるか、信用できる人々とできない人々をどのように見破るか、
そして人が友人や仲間の選択で確実に成功を収めることができる方法を述べています。(10講演)
1951年初期、カルフォルニア州、パームスプリングスの自宅で、ロンは生存のあらゆるレベルにおける人間の感情、特徴、反応に関する徴候のすべてを図表上に置き始めました。
この仕事は、画期的な「ハバード人間評価のチャート」、そしてそれを包括する原稿「生存の科学」で頂点に達しました。
この技術を手に、ロンは次に「人間評価の特別コース」の予定を組み、1951年8月13日、ウィチタ教会で始まりました。
教会の生徒たちだけでなく、この技術の大きな需要を物語るように、ウィチタの市民団体の指導者や実業家もまた参加していました。
そして、彼が発見した。第1と第3のダイナミックスの人間の振舞いを包括する事柄すべてを明らかにしました。
-生命力の本質とその物質宇宙における役割、8つのダイナミックスの相互作用。
グループにおけるARCの高い重要性。
トーン・スケールの適用。
そしてすべてのダイナミックスにわたる「ハバード人間評価のチャート」。
人間評価という重大な分岐点となったロンの技術である、人間評価の特別コースです。
商品内容 : ●講演CD ディスク17枚、 ●講演記録 2冊、 ●参照文献 1冊
●講演1 人間評価の目的
●講演2 存在のダイナミックス
●講演3 物質宇宙の征服
●講演4 人格
●講演5 自己分析
●講演6 トーン・スケール
●講演7 動きと感情
●講演8 動きと感情(続き)
●講演9 動きとトーン・スケール
●講演10 ARCの三角形