◆商品説明◆
※商談に関係ない質問、自己アピールは無視、ブラックリスト登録します。
※店頭販売もしているため、売れ次第に削除する場合があります。
大珍品です。
長崎の亀山焼の習作品の染付皿です。
これは、まだ修行の身であった陶工が、練習用として作った品です。
よって、まだ絵があまり上手くありませんし、銘も無いです。
普通は、このような練習した品などは、窯出しした後に現場で食事用などの普段使いとして使用された後に破棄されるのですが、これは偶然にも何らかの形で、全く傷つく事なく生き残る事が出来たのでしょう。
完璧を極めた、長崎の一流ブランド、亀山焼なだけに、逆にとても珍しい品だと思います。
◆時代◆
江戸後期
◆サイズ◆
直径約41センチ(本体)
◆状態◆
割れたり欠けたりしてません。
ヒビもありません。
しかし、箱のフタ部分にラベル跡やシミなどの汚れがあります。
また、長い年月に渡って自宅にありましたので、長年の劣化や生活キズなどはあります。
【物が物ですので、御購入の際には、完全に御納得された上でお願いします】
【返品、返金は出来ません】
◆出品者から一言◆
今まで様々な焼き物を扱ってきましたが、亀山焼の習作、練習用の品は初めて見ました。
しかも、状態も良いですので、コレクションとしても素晴らしい一品となるはずです。
◆評価について◆
評価をお断りする方が多いので、こちらからは評価しません。
評価を頂いた方のみ評価します。
★御入札の際には自己紹介をお読み下さるようお願いいたします★