【LEE 70s デニムジャケット/三角タグ/MADE IN USA/需要の高いサイズ感】
アメリカン・ワークウェアの歴史を語るうえで、
**Lee**というブランドは決して外すことができません。
Leeは1889年、アメリカ・カンザス州サリナで誕生しました。
元々はワークウェアの卸業からスタートし、鉄道員・農夫・カウボーイといった「実際に働く人々」のための服を作り続けてきたブランドです。
リーバイスが鉱夫向けのジーンズを軸に進化していったのに対し、Leeは**“現場での実用性”**を最優先に、ジャケット・カバーオール・ペインターパンツなどを徹底的に磨き上げてきました。
その結果生まれたのが、
・動きやすさ
・合理的な縫製
・無駄を削ぎ落としたデザイン
という、Leeならではの美学です。
■ 1970年代という「表現が自由だった時代」
今回出品するのは、1970年代・三角タグ期のLeeデニムジャケット。
MADE IN USA表記がしっかり残る、アメリカ本国製の個体です。
70年代のLeeは、ワークウェアの伝統を守りながらも、
どこかファッションとしての遊び心を感じさせるデザインを積極的に取り入れていた時代。
このジャケット最大の特徴は、
胸2ポケットを備えたフロントデザイン。
構成としては、リーバイスの名作 507XX(2nd) を思わせるバランス感ですが、
・ポケット形状
・フラップの角度
・ステッチワーク
・全体のシルエット
これらは完全にLee流。
単なる模倣ではなく、
「Leeが考えるデニムジャケットの完成形」を提示しているような一着です。
■ 70年代らしさが凝縮されたディテール
この個体で特に注目したいのが、
ヨーク部分に走るパイピング(装飾ライン)。
この仕様は、
60年代以前の無骨なワークジャケットには見られず、
70年代特有のデザイン的アプローチが色濃く反映されています。
ワークウェアでありながら、
どこかウエスタン的で、ファッション性も強く意識された時代背景がはっきりと伝わってきます。
ボタンはLee刻印入りのオリジナルスナップ。
使い込まれた表情も良く、70年代US製らしい無骨さと温度感があります。
生地はライトすぎず、ヘビーすぎないデニム。
着始めから馴染みが良く、それでいてしっかりとしたコシも残っています。
これからさらに着込むことで、70年代デニム特有の自然な色落ちが期待できます。
■ サイズ感について(重要ポイント)
サイズ表記は見当たりませんが、
実寸と着用感から見て 42インチ前後/L相当 のサイズ感。
この手の70年代Leeデニムジャケットは、
・そもそもの流通数が少ない
・小さいサイズが多い
という事情があり、
このサイズ感は明らかに希少です。
さらに、
身幅にしっかり余裕がありつつ、着丈のバランスも良いため、
・インナーにスウェット
・パーカー
・ネルシャツ
なども無理なく合わせられる、非常に“使える”サイズ。
コレクション目的はもちろん、
実際に着ることを前提に探している方にも強くおすすめできる一着です。
■ 実寸(平置き・素人採寸)
・肩幅 49cm
・身幅 61cm
・袖丈 63cm
・着丈 62cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください。
■ 状態について
ヴィンテージ品につき、
経年による使用感・アタリ・シワ感はありますが、
致命的なダメージや大きな汚れは見当たりません。
主観にはなりますが、
雰囲気は非常に良く、70年代USデニムらしい空気感をしっかり纏った個体だと思います。
■ 発送・その他
・ゆうパケット匿名配送送料無料
・梱包にはリサイクル素材を使用する場合があります
・他にもLeeを中心に、ヴィンテージ・現行古着を多数出品しております
(特にLeeは複数点出品中ですので、ぜひあわせてご覧ください)
■ イタズラ落札対策について
・落札後24時間以内のご連絡
・48時間以内のお支払い
をお願いしております。
事情がある場合は、事前にご相談ください。
評価が著しく悪い方は、入札を取り消す場合があります。
商品到着後は、速やかに受取連絡をお願いいたします。
70年代Lee、
しかも球数の少ないモデル+希少サイズ。
「いつか欲しい」ではなく、
**“今、出会ったときがタイミング”**だと思える一着です。
この機会にぜひご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 1月 21日 16時 03分 追加)GW-7260