★世界の残されたお宝〜日本編★JBL SP-LE8Tサンスイ箱〜JBLバッヂままで〜SANSUI箱 LE-8T柔オリジ・ランサロイエッジ *メンテ剤進呈

★世界の残されたお宝〜日本編★JBL SP-LE8Tサンスイ箱〜JBLバッヂままで〜SANSUI箱 LE-8T柔オリジ・ランサロイエッジ *メンテ剤進呈 收藏

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★★世界の残されたお宝〜日本編★JBL SP-E8Tサンスイ箱〜JBLバッヂままで〜SANSUI箱  LE-8T柔オリジナルランサロイエッジ*メンテ剤進呈
付属品の内訳
・ 
他のものが写っていると、込みだと思っていたと言われても困るので、二つスピーカーを並べて他のものが写らない場所で撮影(階段で許してください)。

動作確認もメインのシステムじゃないので、十数時間は連続稼働しておきたい。

できれば手渡し、都内、東京付近、送料相当の運送は当方負担。
もちろん、地方の方もOKです。

天板の写真なども足したいし、エッヂのメンテナンス剤も写真準備したいし…出品し直すかも知れません。写真も自然光じゃないと、実感が伝わらないのと湧かない。


<ちょっと解説>
さて、ものはご存じでも、使ったことが無いとどんなものかが分からないのはオーディオ、他所様の所感は他所様の経験値と出会いのコンディションによりきり…。

出品の商品はJBL LE8T(LE-8Tと表記の場合もある)を搭載した当時、トランスやアンプで有名だったSANSUIが販売したJBLスピーカー。
当時のSANSUI、社名は山水電気。

学生時代の同級生で近所に住んでいた女性でも、あの格子柄の会社?と何をやっている会社か知らなくても、会社のビル壁面を格子柄で装飾した会社のあの手作業は、アルテックもJBLも米国製のものは当時、日系人が作って居たのじゃないか?あの器用さは…と言われるくらいの工芸美。


サンスイのトランスはライフライム・ワランティ…と記載されていたのだけれど、会社はもう…。
ジッポもライフタイム・ワランティはワラントしてくれる会社があってこそ。しかし、歴史には大きな足跡と功績を残している。世界中から愛され、今も大事に手直しされたアンプなどは活躍しているところも多いはず。

JBLの総代理店として1960年代に日本の高度成長と共に、世界のSANSUI、サンスイのアンプとバブル期終焉まで日本を代表する世界のオーディオメーカー、トップクラスの名声をほしいままにした。

LE8Tのユニットは20センチフルレンジ、JBLからはランサーシリーズでドロンコーン(…無人偵察機も同じ表記だが、発音は小さく「ぅン」だし、伸ばす場合はdraw引き分けなどのドローゲームだから、ドローンと伸ばすのがいいのかは不明だ…ドローン・コーンと表記する場合もあるが英語の意味だと怠け者…というか、LE8Tなどのユニットの駆動にあわせてエンクロージャー内の空気の動きにあわせて稼働すると言う意味で、他人を助けを借りる方式…と言うと聞こえが良くないが、ユニットのサイズをカバーする目的でもある)方式のL44(PR8としてパッシブラジエーターを搭載)、L77含めて同様の仕組みである。

ドローンコーン以外のランサーはL-101(ガイジンはC56ドリアンだと通じる…C56を持っていて、101だというと、ん?みたいな顔をされたりもするがDURIANだよ!と言うと、おお、俺も若い頃使っていて夢中だった!ということもあった)、L55や65などもイイ機種だとおもう。あのユニットが東海岸の音楽、ブルーノートなのだ。

重く、ジメリとしながら、サンドバッグを叩いているかのような染みこむ表現は、西海岸のあかるくカラッとしたそれとは違う。どちらもそれぞれ良さがあるが、冬の寒い東海岸のジャズをカラッと演奏するのはちょっと趣が違う。

L99は、神保町の名物店主、トミー・フラナガンにそっくりで、ジャズや音楽の話になると夢中になって延々と話をしながらあれをかけてくれたり、これをかけてくれたり…コーヒーを楽しみながら音楽との出会いも手助けしてくれる。そして、ランサーがそこまで鳴りきるのか?と思うほどL99がエンクロージャーとユニット構成から想像を遙かに超えたジャズを奏でる。お勧めは、フィラデルフィアサンドとコーヒーの組み合わせ。
自分自身の経験では、音よし、選曲よし、コーヒーも夜のお酒もよし!のジャズ喫茶、ジャズバーではナンバーワン。気取った女性を連れてしったかを気取るために行くのでなく、心底楽しみたく行くお店。
東京の渋谷にも最近出向かないが、ALTECの名店も自分の中では楽しむ為のお店としては最良だった。もちろん、地方にもあちらこちらに名店がある。旅行や仕事のついでに、ここに行っておきたいというお店は可能な限り行く様にしている。

その神田神保町あたりの喫茶店、オーディオ喫茶というかジャズ喫茶、他にも幾つも名店がありますが、当時、そのドロンコーン方式のOLYMPUSをJBLのアンプで鳴らしているお店がありました。
電源を落とす、入れるを繰り返すとアンプに負荷がかかるということで、開店時にまだお店が知られていない頃ですが、店主が電源を入れたままにしていると言っていた。

OLYMPUSとよく似たスピーカーで、Sovereignというのがある。同じユニットの構成で、格子柄なのかネットタイプなのかの違いだと思って居るヒトも多いが、実はおいらもSovereignは所有して居てその購入を決意したお店に遊びに来ているだけのオジサンが、こっそりエンクロージャーの重さとか仕様書の比較はした?そこも大きな違いだよと…教えてくれた。
片方だけで10kg重さが違う。

OLYMPUSだって、鳴らすのは難しいし大変だ。軽快にならすというより、NYの雨音、その寒さの中から感じられるJBLのユニット特有の重たいボディーブローの様なサウンドを求めるのなら、筐体がより重くユニットの音のカラーを感じられる選択で良いのでは?というのが選んだ基準。
(後に、どこのジャズ喫茶だったか1969年頃〜確かあの書籍名の頃だったと記憶〜のスイングジャーナルの一冊にL77をベストバイとして推奨している記事の中で、そのユニットの特色を堪能することに触れている記事があったが、ああ同じ目線で既に賢人らは選択肢を持っていたのだ…と、重さの違いを教えてくれたお客さんが、楽しむポイントとしてヒントを呉れていたのだと思った。75も77もユニット構成と設計の発想、JBLのコーン紙を含めた思想で記事の着眼にも頷く…。)

ALTECやその他ランシング時代のJBLは、乾いた箱が奏でるバランスも当然、設計者の目指しているものを掴みやすく、当然選択肢として良いものだと思う。

そしてこのSANSUI箱に納められたLE8T、朗朗と鳴らすスピーカーじゃないと入り口をハッキリと決めていれば、ユニットの持つ響きと同時に、軽快感とは異質の重く攻めてくる様なバランスも同時に持ち合わせているユニットらしさを表現するために、この箱の固さ、重さがあるではないか?と思った。

軽快にさえずるように鳴らすならALTECにだって軽快なユニットは幾らでもあるし、ランシング時代のものでも一様と一括りにできない世界観がある。
個人の好みもあるから、一様にこれだ!と言うものではないが、新宿のジャズバーで著名作家のエセイなどにも登場するあのお店は今も現役で、さりげなく壁側にあるそれからCDで音楽を流していた。

向き合って、しかめ面で、演奏者と対峙するためのSPではないが(だったらランサーシリーズを選んだ方が良い、L55だって65だって当時の月給で3ヵ月分を工面して買ったオトウサン世代のそれは、どちらかというと今はお買い得以外の何ものでもないが鳴る。)、仕事をしながらかけていても、こう鳴っていて欲しい…と思う楽器の音や演奏の表現はさすがLE8Tと思わせるサウンドだ。新宿のそこは、きっと店主の選択で、そのためにそこに来るお客じゃないけれど、こう鳴っていて欲しい…音を添えたいと選んだのでは無いか…と所有してみると思う。

もちろん、鳴らし方にはミナサンいろいろ長けている方もいるでしょうし、JBLの当時のSP自体がJBLのアンプで再生させることを基準に設計していたと言う事で、位相を変えてみても良いのかも…と言う意見もあったりして、試していないのだけれどその理屈もあり得るのだな…などと思って居る間に、あれこれいろいろなSPに手を出してしまった。

貴殿の周りでも、LE8Tを色んな方法で鳴らしているベテランが多いと思います。LE8Tに限らず、JBLの鳴らし方も人それぞれ、求めるものも人それぞれ。

ただ、そのユニットに敬意を表して、JBLのバッヂをつけて、当時のそれこそSovereignやL101、55、56の当時も採用されていたSPターミナルはとても古典的だけれど、それを変えずにプラグを噛ませながら、SPケーブルを繋ぐという当時の箱の設計者に敬意を持ち続けたいとこの状態を変に改編しないでいる。

ユニットはとても柔らかく、当時のコンディションとしては有り得ない柔らかさだと思う。ユニットも紙が経年で変化してしまうのは、書籍も同じだけれど、これを塗らないのは、先に触れたユニットのもつ、きらめき以外のボディーブローのJBLスピリットをやはり表現していると思うから。塗り一色で皮一枚余計に被せたくない。
と言う事も有り、エッジのメンテナンス剤も一緒にお渡しする。

変な改造をしていない個体、もし、万が一、幸運にも箱入りのLE8Tと出会ったなら、入れ替えてみても良い位にエンクロージャーは活き活きして居る。そして、ワトコなどで表面を耐水ペーパをかるく入れているが、余計な綺麗さを出品のために下心になるようなことはしていない。

もちろん、角もおおきな損傷、これは酷いというほどのももないが、無傷とは言えない50歳近くのこれを家族や嫁が嫌がらない程度の家具補修(裏側よりのエッヂ)は済んでいるので、必要に応じてやってみて下さい。



お取引について
・オークション終了後2日以内にご連絡をいただけない場合は、落札者都合での取り消しとさせていただきます。



発送について
説明で書いたことを理解されて返品する必要のないと思われた方のみ、宅急便着払いでお願いします。

(発送方法は最良を調べますが、購入者負担で了解下さい)

一本あたり160サイズになり、の配送地域の試算は以下

1-2日で発送を基本としていますが、梱包材を新規購入するなど必要に応じて数日発送までお時間頂く場合があります(140サイズ2個口だと緩衝材余裕ない場合もあるので160サイズ2個口を余裕をみて想定ください。
送料のみ負担下さい。


なお、都内、東京付近の場合は、本体にヨゴレが付かないように簡易梱包して車で玄関先まで配送します。
もし、購入意思があり現物を確認してからキャンセルできるか?などないようにしたいので、その場合は、購入前提で質問ください。
玄関先まで運んだ時点で、現物確認をして、一端終了にしておいたオークションを再開しますのでそこで落札、支払い、受け取りの一連の作業を御願いします。
キャンセル前提でない事を御願いします。

安心して購入頂く為に可能な限り考えての事です。

 欲しい人の手に渡れば…コレクション譲渡の意味合いもまします(_ _)

<配送の料金想定の目的で借り物のサンスイ箱情報>
方式1ウェイ・1スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型
<ユニット部>
ユニット全帯域用:20cmフルレンジコーン型(LE8T)
インピーダンス
最大許容入力20W(1973年カタログ記載)
40W(連続プログラム)
磁束密度8,500gauss
マグネット・アセンブリー重量3kg
出力音圧レベル89dB(新JIS)
<エンクロージャー部>
材質硬質ホモゲン
仕上げウォルナットオイル仕上げ
グリル檜組格子
<総合>
外形寸法幅358x高さ596x奥行300mm
重量18.3kg
出价者 信用 价格 时间

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