以前仕事でガラス乾板を扱うことになった時に,練習用として購入したものです。ヒマになったらスキャンして遊ぼうと思っていたのですが,放出します。で札幌の古物屋さんから買ったものです。
商品の画像に使っているものは,乾板を300dpiでスキャンして白黒反転したものです。ゴミも汚れも取っていません。
大きな欠けは無いようですが,古いものなので乳剤のひっかき傷・はがれなどあります。ホコリ・ゴミやカビも付いています。乾板の周辺部から乳剤の銀の黒が白(銀)色に変色(銀鏡や黄変)してきています。そういう状態ですので,完璧な商品をお求めの方や神経質な方は入札をお控えください。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。
内容物は以下のとおりです。
- ガラス乾板(手札判・3.25×4.25inch,8.25×10.8cm),撮影済み 28枚,未撮影・現像済 1枚,2箱
- ガラス乾板(小名刺判・2.125×3.25inch, 3.40×8.25cm), 撮影済み 23枚,2箱,手札判の半分の大きさです。
- 乾板の空き箱や乾板の間にはさんであった紙
ガラス乾板は箱から出して二つ折りにしたコピー用紙にはさみ,プラスチックケース入れてお送りします。
手札判はイルフォードの箱に,小名刺判はガウスの箱と名称不明の箱に入っていました。手札判は乾板の間に回路図(たぶんラジオ)を書いた更紙を乾板の大きさに切ったものを,小名刺判は電報の申込用紙を乾板の大きさに切った紙をはさんでありました。これらの紙は乾板の箱に入れてお送りします。
未撮影のものは現像済みで真っ黒です。まちがって露光してしまったものを現像したと思われます。これもプラスチックケースにコピー用紙ではさんでお送りします。
手札判・小名刺判ともに既製品を使ったものが多いですが,撮影した時期が古いと思われる小名刺判3枚(画像9枚目の一番下の写真2枚がその例)だけはガラス乾板を割って(切って?)使っています。写真の上下がガタガタしているのはガラスの切断面です。
写真の内訳は博覧会・海岸(海水浴)や川岸・列車の車窓から・花・家族などです。
博覧会は札幌の中島公園で開かれたものを撮影したものだと思われます。中島公園で何回か開催されているようですが,『国産振興北海道拓殖博覧会(昭和6・1931年)』か『工業振興博覧会(昭和10・1935年)』あたりだろうと思います。昔々博覧会の建物の配置図でアタリをつけたか似ている写真を見つけたかでどの博覧会か見当をつけたんですがどれだったか忘れました。調べた時の記録も残していません。もう昔のことなのでねぇ。
博覧会以外の写真も同じ昭和10・1935年前後に撮影されたものだと思われます。画像9枚目の下2枚はもうちょっと早い時期だと思います。
木の皮を剥いでなめしている(アッシ作り?)のはどこで撮影したんだろうなぁ。博覧会に来ていたのか,海岸近くにあったのか...。
【発送方法など】
本体が1.5Kg程度なので60サイズで発送できると思います。ヤマト運輸から発送します。
注意事項:古いガラス乾板です。商品の状態をご理解いただき,NC・NRでお願いします。
なお,個人出品のため領収書の発行はできません。こちらもご了承ください。
不明点はご質問ください。わかる範囲で回答します。