
自宅保管の品です。中身は新品同様大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
武富士サラ金帝国の闇
衝撃の書き下ろしノンフィクション!!
右翼・暴力団・警察との歪(いびつ)な関係、政治家・マスコミ・弁護士への裏工作……。東証一部上場のサラ金トップ企業で何が行われていたのか。
疑惑にまみれた「武井商店」の底知れぬ暗部!
血も涙もない冷酷・非情な搾取から生まれた金を元手に、武井前会長は世界でも有数の金持ちにのし上がった。その周りには、蜜にたかるアリのように、政治家、官僚、右翼、暴力団、はては警察官からマスコミまでが群がってきた。世間では良識的だとか反権力だとかいう賛美を贈られている人物さえ、その仲間にいたのだ。共通するのは、武富士が高金利と過酷な取り立てで蓄積した富のおこぼれにあずかろうという拝金主義の奴隷だということである。——<「まえがき」より抜粋>
最後の巨悪企業・武富士の暴力団、警察、右翼さえも操る闇の手法とは。急膨張企業の驚愕の内幕!――2003年12月、サラ金業界最大手の武富士元会長・武井保雄が、盗聴で逮捕・起訴された。そのきっかけともなった大量の内部資料流出により、サラ金帝国・武富士の底知れぬ闇とカラクリが次々と明らかになった。本書では、冷酷非情な搾取や暴力支配の実態、前身の富士商事のカネに群がる政治家、暴力団、警察、マスコミとの歪な関係、巨大企業に登りつめていく闇のプロセスに迫る!
第1章 “サラ金の帝王”武井保雄
第2章 右翼、暴力団、警察との歪な関係
第3章 地獄のサラ金帝国
第4章 武富士と山口組
第5章 京都戦争の舞台裏
レビューより
東証一部上場のこの会社も内情は
20年以上前、当時のサラ金は現在よりも金利が非常に高く、また取立てる時間も現在とは異なり無制限だったので昼夜を問わない苛酷な取立てで債務者の自殺が激増し、社会問題になりました。
当時を知る人たちにはサラ金=得体の知れないブラックな産業だというイメージが強いはずです。
現在、洪水のように垂れ流すテレビCMで、女性を標的にソフトなイメージを植えつけようとしている業界最大手のこの会社も内幕は20年前の「サラ金」とまるで変わっていないことに本書を読んだ方は驚かれるでしょう。それどころか、某国の独裁者を思わせる社風(社内を盗聴している、元会長の写真にお辞儀を強制される、社員の私用の携帯電話の記録を抜き打ちチェックされる等)、様々な暴力団とのただならぬ関係、
そして反権力的な言動を言う、テレビでもお馴染みの有名な文化人を如何に懐柔していったか。
勇気ある告発の本だと思います。
血も涙もない冷酷・非情な搾取から生まれた金を元手に、武井前会長は世界でも有数の金持ちにのし上がった。その周りには、蜜にたかるアリのように、政治家、官僚、右翼、暴力団、はては警察官からマスコミまでが群がってきた。世間では良識的だとか反権力だとかいう賛美を贈られている人物さえ、その仲間にいたのだ。共通するのは、武富士が高金利と過酷な取り立てで蓄積した富のおこぼれにあずかろうという拝金主義の奴隷だということである。