・【送料込】のお値段です。
※ぱっと見、、その他の中古に比べて、高いように見えますが、私の場合は送料が含まれています。
※ヤフネコは、出品者負担にした方が安いので、お互いに得だと思っています。
※表示額 = 本体価格 + 送料 + 多少の経費…と、計算していただければ、そんなにべらぼうな価格ではないと思うのですが…、いかがでしょう。
※距離などの状況で変わってしまうような送料ではありませんので、当然、追加料金はありません。
※表示価格 = コミコミ価格です。ご安心ください。
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・画像がない場合は、付録などはございませんので、ご承知おきください。
・年数を経たコレクションを一斉放出しております。それらの状態を「やや傷や汚れあり」または「傷や汚れあり」にしておりますが、どれも、美品コレクションとしてではなく、読んで知識を得たいという目的ならば、問題は何もないと思います。むしろ経年数に比すれば、状態は良い方ではないか?と思います。
・ざっと目を通して確認しておりますが、通読を阻害するようなひどい折れ・スレ、書き込みを見つけることはありませんでした。中身については、中古品としての最低基準は超えている状態だと思います。
・とはいえ、あくまで中古品ですので、中古品であるがための諸々(経年のくたびれ感、スレ、折れetc)が「非常に気になる!」とか「許容できない!!」という方は、入札ご遠慮ください。
・私のどの出品もそうですが、確認時に気づいた不具合は、当然ここに掲載しております。しかしながら、素人チェック…、万万が一、書き込みや折れスレ見落としがありましたら、平にご容赦ください。
・万万が一、当方のチェックで見落としがあった場合に、それがあまりにもひどいものなら別ですが、多少のことであれば「そもそも中古品だし、重箱の隅をつつくつもりはないよ…」とおっしゃってくださる方でお願いしたいです。
--【お願い】--
先日、落札してくださった方なのですが…。
質問に対し回答が遅いなど、ご指摘をいただきました。
質問を入力されたあとに「私(落札者さん)がログインしている間に回答がなかった」というご意見でした。
早く回答がほしいというお気持ちはわかりますが、私はプロとしてを行っておらず、本業(勤め人です)と家庭の運営(育児や家事です)が、生活の柱です。
それ以外の空いた時間で「も」やっております。
「も」というのは、みなさんもそうだと思うのですが、やらなければならないことや、やりたいこともたくさんあるわけで、ですから「も」です。
ずっとPCやスマホを見つめ「あ、質問だ!すぐ入力を…」という対応はできませんし、行うつもりもありません。
もちろん、無視するつもりは無いので、回答はいたしますが…。
このようなスタンスを「可」としていただける方のみ、お取引をお願いし、希望いたします。
「私(落札者さん)がログインしている間に即レスせよ」というご意見が「全くそのとおりだ!」と思われる方は、私の価値観や生活の現実と非常に乖離がありますので、おそらくお互いに気持の良い取引にはならないと思います。
よって、そういった方は、互いにそういった価値観の方同士でとお取引いただき、当方とは取引されないようお願いいたします。
「勉強しなさい!」は勉強ギライにさせる最強の方法です。
お子さんを勉強好きにしたいなら本書でコツを学んでみてください。
(開成中学校・高等学校校長 東京大学名誉教授 柳沢幸雄)
はたして、勉強を楽しむことは不可能なのでしょうか。
はたして、勉強は楽しんではいけないのでしょうか。
どちらも答えは「いいえ」です。
勉強を楽しんで取り組む“技術"はあります。
これは科学的に実証されたもので、どこの誰でも再現が可能です。
その技術こそが「ARCSモデル」です。
アメリカの教育工学者J・M・ケラーが、
心理学的にやる気の研究をまとめ上げた集大成とも言えるモデルです。
その「ARCSモデル」を使って学習意欲を
「Attention=注意」
「Reason=理由」
「Confidence=自信」
「Satisfaction=満足感」
から分析。
中学受験の第一志望合格率40%(平均合格率25%)を誇る伸学会の
「自ら伸びる力を育てる」メソッドで、あなたのお子さんを勉強好きにしましょう!
〔 目 次 〕
はじめに
「やる気」を分解するARCSモデル
1章 Attention?勉強に「ワクワク」させる?
1 算数を「パズル」と呼ぶ
2 キリの悪いところで勉強を終わらせる
3 親も子どもの前で勉強しよう
4 宿題をゲーム化する4つの要素
5 つまらないドリルをすごろくゲームにする
6 成長を数値化して自分育成ゲームにする
7 ポジティブな行動に点数をつけて記録する
8 スーパーで買い物しながらクイズを出す
9 お手軽な知育おもちゃで一緒に遊ぶ
10 おでかけは科学館や博物館で“遊ぶ"
11 YouTube動画で学ばせる
12 「勝手にやるな」と言われてきた過去問に手を出す
13 アプリで遊ばせながら賢くする
2章 Reason?勉強に「やりがい」を感じさせる?
1 子どものやる気はどこから生まれるのか
2 自己選択がやる気を引き出す
3 6つの「やる気エンジン」に火をつける
4 6つの動機のくすぐり方 入口編
5 6つの動機のくすぐり方 目的地編
6 「脳は2階建て」と知っておこう
7 目前のメリット(誘惑)V.S.未来のメリット(目標)
8 人生で成功するための誘惑に負けない技術
9 アップル、Googleも取り入れている自制心の鍛え方
10 目標は子どもに設定させる
11 わが子の思考力を伸ばす親の質問センス
3章 Confidence?「自分もできそう」と思わせる?
1 「才能」と「努力」、子どもの能力はどっちで決まるのか
2 「運が悪かったから」? テストの成功・失敗の原因の探し方
3 「やればできる! 」を育てるちょっとしたコツ
4 「どうせやってもムダ」につながる子どもの心理
5 難しすぎる問題では成長しない
6 学習に踏み切るための2つのハードル
7 慰めはNG! テスト結果が悪いときに親がすべきこと
4章 Satisfaction?「勉強してよかった」と実感させる?
1 ほめる・叱るは「すぐに」「ぶれずに」
2 他の子との勝ち負けより成長をほめる
3 心からほめなければ逆効果
4 やってはいけない5つのご褒美のあげ方
5 「ご褒美作戦」成功の2つのコツ
6 結果が出ない子に怒らない技術
7 さらば完璧主義、ようこそ最善主義
小学生の子が勉強にハマる方法 「やる気」を科学的に分析してわかった (「やる気」を科学的に分析してわかった) 菊池洋匡/著 秦一生/著