・ 『バロック・デュエット』(1992年)
”Baroque Duet"
・ 『20世紀トランペット音楽』(1993年)
”On The Twentieth Century”
・ 『ロンドン・コンサート』(1994年)
”The London Concert”
・『ガブリエルの庭』(1996年)
”In Gabriel's Garden”
『Carnaval(邦題:超絶技巧~くまん蜂の飛行)』
クラシック・ジャズ両方のフィールドで活躍するトランペット奏者・ウイントン・マルサリスの圧倒的な技巧が存分に楽しめる快作です。
アメリカを代表する吹奏楽団、イーストマン・ウィンド・アンサンブルとの顔合わせで、
驚嘆すべき技巧と甘く歌うコルネットの音色を披露してくれます。
『Baroque Duet』
抜群の人気を誇るソプラノ、キャスリーン・バトルと、クラシック・ジャズ両方の世界で活躍する天才トランペット奏者ウイントン・マルサリスによる夢のデュオ・アルバム。
バッハとヘンデルの宗教的声楽作品のアリアを中心とした、魅惑のアルバムです。
『On The Twentieth Century』
ピアニスト、ジュディス・リン・スティルマンとのデュオでおくる近代トランペット名曲集。
『The London Concert』
ウイントン・マルサリスと、レイモンド・レッパード指揮 イギリス室内管弦楽団との共演によるアルバム。
ハイドン「トランペット協奏曲」、ファッシュ「トランペットと二つのオーボエのための協奏曲」などを収録。
『In Gabriel's Garden』
ウィントン・マルサリスが、イギリス、フランス、イタリア、ドイツのバロック音楽をイギリス室内管弦楽団と共に奏でる。