医療ビジネスの闇 “病気産生”による経済支配の実態 2012年
崎谷博征 著
出版社内容情報
医学の進歩にもかかわらず、世界から病気が一掃されないのはなぜか。
その裏には国際資本家たちのある“意図”が隠されていた。
現場の事態から見えてきた、知られざる「医療による経済支配」の構造を、
現役の医師が自らの経験を通して明らかにする衝撃の一冊。
【著者紹介】
1968年、奈良県生まれ。脳神経外科専門医、医学博士。
国立病院をはじめ、いくつかの病院勤務を経て、現在は熊本市内の市立病院で副医院長を務める。
主な著書に『患者見殺し 医療改革のペテン』などがある。
目次
第1章 病気ビジネス
第2章 健康の産業化
第3章 洗脳される医師たち
第4章 惨事を利用する医療
第5章 食糧支配と人体汚染
第6章 産業がガンをつくる
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