Nmode X-PM100 10th Anniversary エヌモード 50台限定の超貴重品 デジタルアンプの最高峰のプリメインアンプ (管理NO.150) 收藏
一口价: 330000 (合 16368.00 人民币)
拍卖号:o1151307617
开始时间:01/26/2025 15:58:04
个 数:1
结束时间:01/28/2025 21:57:42
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
Nmode史上最大の大型電源容量を投入したサンプリング周波数20MHzによる1bitデジタルアンプです。類を見ないほどのハイスピード、ハイレスポンスなサウンドを聴かせます。
X-PM100(ノーマル)と比較するとかなり音調が変化しています。レンジも広くエネルギーもう一段増えたような感じです。全体域において改善されています。ノーマルPM100も音切れの良さが売りのひとつでしたが、より高域も繊細に伸びてそれに伴い低域方向も明らかに改善されています。エネルギー量、解像度とノーマルと比較すると高低の音域の改善が目立ちますが、それを可能にしているのは、アンプ其の物の位相特性の改善が大きいようです。
全体域の位相がしっかりしているので、音量を上げてもうるさくならない。位相を含めた高域特性の改善で低域方向の明瞭度、切れもアップしている。全体の定位がよりしっかり明確に出る。ノーマルとは別領域に入った感じです。
X-PM100 10th Anniversary
限定50台!行ってしまいました。長く使うつもりで入手。正当派進化系アンプとしてはしばらく打ち止めになると思います。
まだエージングにしばらくかかる見通しで本調子までは数カ月では無いかと。デジタルアンプはエージングにかかる印象があり、それは消費電力の少なさが理由だと思います。
吉田苑さんのSEからのアップグレードです。音質傾向を簡単にまとめると、
1.SE
オリジナルと比べて中高域の抜けが抜群に良くなっている。低音のエネルギーが控えめだが、空間の広がりが凄まじい。
楽器の録音の位置関係が手に取るような感じ。特に小音量での再現性が過去のアナログアンプにはなかったと思う。
かつての「小音量はアナログアンプ」の常識を覆すアンプ。
2.10th Anniversary
少し不満があった低音の沈み込みが改善されている。小音量でもここぞというところの低音の圧が凄い。定位も確かに良くなっている。重心が下がったため、空間の広さはSEよりやや狭く感じる。ただ2週間くらいで空間が広がってきたので今後のエージングで変わる可能性が高い。音質改善の結果はデジタルソースよりアナログディスク再生で分かりやすかった。また背景の静けさが以前より増している。
(いずれもスピーカー端子をニアフィールドにしての試聴結果)
最初は変化に戸惑う感じもありましたが、徐々にこなれてきています。ソースの忠実度は確実にアップしてきており、インターコネクトや他のケーブルの見直しをやりました。傾向としてはよりノーマルなケーブルに戻す方向で、本体性能がアップした結果と思います。
SEでは無いオリジナルモデルとの比較では、天と地くらいの差があると思います。
このタイミングでのバージョンアップは個人的に苦しかったですが、投資の意味はあったかと。
電源ケーブルはSoulnoteですが、これに合わせてチューニングされているようで変更せずに運用すべきと思います。そのオリジナルモデルと言えるPC-5にも変更してみたところ、良さがややスポイルされる傾向でした。
相変わらず電源の品質には影響されやすいようで、良質な電源を用意した方が結果が出ると思われます。これはシリーズ共通ですね。
こんな速い低音は聴いたことがない
まるで自分が天空の城に立ち、360度、はるか下界を見下ろしているような見晴らしのいい音だ。広大な音場に首を突っ込んでいるような不思議な感覚。初めてDYNAUDIOのC1を聴いたとき、ちょうどそんな感じだった。
こいつは強烈なダンピングの利いた辛い低音が出る。C1の引き締まった低音とまったく同じだ。一瞬にして音が立ち上がり、劇的な速さで収束する。トランジェントのいい速い低音だ。適度な量感もあり、エネルギー感豊かに躍動する。まるでC1と組み合わせるために生まれてきたようなアンプである。
音場の広さと奥行き、立体的な空間表現のよさ。リアルで生々しい音像や驚異的なSNの高さ、透き通るような透明感や解像感が目を引く。まるで顕微鏡で音をのぞいているかのような感覚にとらわれる。圧倒的な情報量と駆動力、カラーレーションのないナチュラルさもすばらしい。
そして何より音の背景の静けさがすさまじい。何もない空間がありありと感じられる。敢然と広がる音のない空間のリアリティに説得力がある。
アナログアンプと区別がつかない滑らかさ
一方、アナログアンプと区別がつかない滑らかさとみずみずしさも大きな特徴だ。
一般に従来のデジタルアンプは音が冷たく、金属的で、音が固かった。だが本機は、ほのかな暖かみすら感じさせる。音がしなやかで柔らかい。デジアンでよくある耳を刺すような痛さなどまるでなく、むしろ高域はまろやかでさえある。
こんなデジタルアンプは今まで聴いたことがない。
初めての試聴時には「よし、アラを探してやるぞ」と意気込んで聴き始めたが……ふと気がつくと音楽に聴き入ってしまい、音を分析・評価することなどすっかり頭の中から消えていた。こんなふうに思わず音楽に浸ってしまう製品は珍しい。歌心のあるアンプである。
100万クラスとくらべても光る音場感
ちなみにPASSやOCTAVE、UNISON RESEARCHあたりの100万クラスのアンプと比較してみると……低域の押し出しと力感ならPASS、真空管とは思えない細やかさと優しさならOCTAVE、艶とコクで選ぶならUNISON RESEARCHという感じだ。
だが音場の広さと立体感、透明感、トランジェントのよさでは、ハッキリX-PM100に軍配が上がる。結論として、トータルでは100万クラスの製品とくらべても遜色がない。
というわけでいま我が家では、このX-PM100が、DYNAUDIOのC1嬢を歌わせている。うちのC1は過去何度か離婚を経験したものの、ついに安住の地を見つけたようだ。私のアンプ探しの長い旅も、これでついに終わったのかもしれない。
だが同時に結局オーディオには「上がり」なんてものはなく、無数の通過点があるだけなんだという気も、今はしている。
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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