■商業的にも成功した1983年リリースの『Punch the Clock』に続く1984年エルヴィス・コステロにとって9枚目のアルバム『Goodbye Cruel World』。プロデューサーは前作同様クライヴ・ランガー(名曲「Shipbuilding」の作曲者、作詞はコステロ)とアラン・ウィンスタンリーのコンビが続投。当時コステロは私生活に問題(離婚の危機や破産の危機など)を抱えており、この作品の作風に影響を与えている。コステロ自身は前作『パンチ・ザ・クロック』同様、本アルバムには批判的な見解を述べている。「The Only Flame in Town」ではダリル・ホールとデュエットしPVにも出演している。 ■収録曲01. The Only Flame In Town (with Daryl Hall)02. Home Truth03. Room With No Number04. Inch By Inch05. Worthless Thing06. Love Field07. I Wanna Be Loved08. The Comedians09. Joe Porterhouse10. Sour Milk-Cow Blues11. The Great Unknown12. The Deportees Club13. Peace In Our Time ■ジャケは若干のスレ、ヤケ、ヨゴレがございます。盤の方も若干のスレ、ノイズがございます。ご了承の上入札お願いいたします。 ■なお、落札後は、ノークレーム・ノーリターンにてお願い致します。 送料、振込手数料は落札者負担にてお願いいたします。 ■お支払いは銀行振り込み<みずほ銀行>およびYAHOO!かんたん決済もご利用にになれます。 ■千葉県から「ゆうぱっく」(配送先により値段は変わります)での発送を予定しております。他にもいろいろ出品中です、是非ご覧ください!