★SPARKLER AUDIO model S512u スパークラー・オーディオ D/Aコンバータ (管理NO.250)(中古品)の出品になります。
★デジタル入力は1系統ですが同軸とUSBをキャノンケーブルの差し替えで両方が使用できます。
★数年前Sparkler Audio スパークラー・オーディオのホームページを見つけ、ホームページの内容を確認した所、この方の技術力は本物だと思い試聴機を借りたのがお付き合いの始まりでした。
★パワーアンプやD/AコンバーターやCDプレーヤー等も借りて試聴しましたがまさにシンプルイズベストと言わざるを得ない、雑味の無い何処までも澄み渡る音質は虜になりました。
★商品説明
パークラー・オーディオ株式会社と有限会社シュテルンクランクがコラボレートし、スパークラー・アンド・シュテルン(Sparkler & Stern)というブランドにて、 共同開発したコアなオーディオ製品・Sparkler & Stern. Since 2015. ライプニッ. 16 ビット・ノンオーバーサンプリング DACを出品します。
このDACを聴いてしまうと「オーバーサンプリングDACはすべての音に画一的でなめらかな化粧を施し、ノンオーバーサンプリングDACの音は裸の音に近い」と感じられると思います。
音質はナチュラル。目から鱗、とはこのことでしょうか。
★スパークラー・オーディオの紹介をします。
http://www.sparkler-audio.com/portfolio/technology_ja.html
企業理念
- 『音楽は心より生まれ、心に届かなければならない。』セルゲイ・ラフマニノフ
- 自然から学び、簡素で理に適った科学・技術の応用をめざす。
- 私たちの願いは、音楽を聴くことによって、お客さまが幸福感を味わってもらうこと。単なる娯楽や趣向を超えた、人間にとって必要不可欠な音楽の普遍的価値を、多くの人に知ってもらう。
- 音や光をはじめ、さまざまな物理現象を波動(ψはそのシンボル)として捉えなおし、立体的な視野を持つ。
- 自然との共生――環境に配慮し、無駄に大きいものや大袈裟なものを作らない。
- 地球環境や人体に有害な化学物質をできるだけ使わない。
- 大量生産・大量消費の経済から脱却し、未来に良い資産を残す。
モノづくりの指針
- 複雑なテクノロジーや回りくどい処理を避け、可能な限りシンプルな製品づくりをめざす。
- 大量生産とは一線を画し、完全自社開発とハンドメイドで高い品質をめざす。
- 人為的な電気装置を超え、音響的、音楽的な「響き」、音楽の力を再現するオーディオを追究する。
- 静かで、自然で力強く、臨場感があり、色付けや誇張のない聴きやすい音質をめざす。
- 使いやすく、親しみやすいデザインをめざす。
- お客さまが喜ばれ、末永くご利用いただける製品をめざす。
- 現状に満足せず、つねに品質向上とおもしろいモノづくりに努める。
会社概要
会社名 | スパークラー・オーディオ株式会社(Sparkler Audio Inc.) |
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会社設立日 | 2013年2月1日 |
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会社法人等番号 | 7-0900-0101-2896 |
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登記 | 大分県別府市大字鉄輪90番地の10【大字住所】 |
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本社所在地 | 〒874-0042 大分県別府市鉄輪(かんなわ)東5-2【通称住所】 |
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電話番号 | 0977-75-9649 |
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代表取締役 | 塚原 和俊(つかはら かずとし)(Kazutoshi Tsukahara) |
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業務内容 | 音響機器の開発・製造・販売および輸出、各種電子機器・キット・部品の販売、その他電子機器の受託開発、特注機器の設計・製作
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会社沿革
- 2010年~ 株式会社四十七研究所(47 Laboratory)のFMチューナーを設計・開発。各種オーディオアンプ、CDプレーヤーを設計・開発。四十七研究所の"47 Treasure"キット部門として発足。
- 2011年12月 四十七研究所・山梨事業所として山梨県に移転。
- 2012年10月 『山梨テクノICTメッセ2012』に出展。
- 2013年1月 テレビ山梨(UTY)の 新春特別番組『企業の星』で紹介される
- 2013年2月 会社法人スパークラー・オーディオ株式会社を設立。
- 2014年11月 『山梨テクノICTメッセ2014』に出展。
- 2015年10月 『山梨テクノICTメッセ2015』に出展。
- 2016年1月 輸出先が10か国を超える(米国・カナダ・イギリス・ドイツ・オーストラリア・ロシア・スイス・オーストリア・香港・中国・台湾)。
- 2017年4月 本社オフィス・工場・展示試聴室を備え、南アルプス市へ移転。
- 2017年7月 輸出先が15か国を超える(+ シンガポール・マレーシア・ハンガリー・ウクライナ・フランス)。
- 2017年4月 海外代理店が3拠点になる(北米地域、香港・アジア地域、ヨーロッパ地域)。
- 2018年5月 輸出先が20か国を超える(+ インド・イタリア・スロバキア・アラブ首長国連邦)。
- 2018年11月 Sparkler Audio EUが、ポーランドの首都ワルシャワでHi-Fi Audio Showに出展。
- 2018年11月 輸出先が25か国を超える(+ ノルウェー・デンマーク・ボスニア・ベルギー・ポーランド)。
- 2019年9月 大分県別府市に新事業所を設ける。
- 現在に至る。
アンプ ― 軽々と音の出るアンプは、どんな音楽にも追従します
アンプ部は可能な限りシンプルで増幅段の少ない構成にし、何よりも音の鮮度を最優先しました。開放的で自然な響きと明快でもたつきを感じさせないスピード感で、オーディオ装置の存在を忘れさせます。新方式のディジタル・アナログ変換に対応した超広帯域です。
セミカスタム製品のおすすめ
機能モジュールを選べる「あなただけの」一台
弊社製品で採用されたさまざまな機能モジュールを組み合わせ、「あなただけ」のご要望に応えたセミカスタム製品を始めました。たとえばコントロールアンプ(プリ)内蔵のステレオパワーアンプ、あるいはコントロールアンプとデュアルモノーラル構成のパワーアンプ、さらにはMM型フォノイコライザー内蔵のコントロールアンプなど、既存のラインアップでは十分に対応できなかった、必要最小限のシステム設計から製作までをお手伝いします。コントロールアンプは電圧・電流変換を兼ね、ヘッドフォンや電流および電圧入力いずれのパワーアンプも効率よくドライブするために新規設計したもので、それ単体や他社製アンプとつないでもお使いになれます。ミュートスイッチや入力セレクターも含め、信号経路に接点やコネクタが存在しません。また、すべてDCアンプのため、信号経路にコンデンサもありません。
- CDプレーヤー ― S515 "ballade"または他社製
- DAC ― S512 "perceive"と各種アダプター、USB・同軸・光入力にマルチ対応したDAC(準備中)、または他社製
- インテグレーテッド・アンプ ― ディスクリート方式の可変ゲインアンプ採用、1 x RCA電圧入力、ミュート、ヘッドフォン出力付き、ディスクリート方式の高速・高解像度DCアンプ、内部で電流伝送、2 x 20W出力
- コントロールアンプ ― ディスクリート方式の可変ゲインアンプ(VGA)採用、3 x RCA電圧入力、ミュート、ヘッドフォン出力付き、電流・電圧出力
- ステレオ・パワーアンプ ― ディスクリート方式の高速・高解像度DCアンプ、RCA電流入力、2 x 20W出力
- モノーラル・パワーアンプ ― ディスクリート方式の高速・高解像度DCアンプ、RCA電流入力、左右独立の電源、25W出力
なぜプリアンプが必要なのか?
パワーアンプに簡単な入力セレクターと音量調節のアッテネータやボリュームを付ければ、現代的なCDプレーヤーやDACなどの音源はそのまま直結できるので、音はとりあえず出ます。いわゆるインテグレーテッドアンプと称する製品には、このように簡素な構成のものも含まれます。ところが弊社の実験によると、プリアンプを通したほうが、より精細で生々しい音場感や奥行きが際立ち、エネルギッシュで芯のある表現がはっきりと感じられるようになります。電気的には十分なレベルの電圧信号をパワーアンプに直接入力するよりも、ヘッドフォンアンプ程度のプリアンプを通すだけでも、実際には明らかに残響音が心地よく聴こえ、より生々しいライブ感を再現できるようになります。パワーアンプ単体よりもスピーカーのドライブ力が増したように聴こえ、音質のグレードが一段と向上します。一見、オーディオ装置はシンプルなほど鮮度がよいという原則に反しているようですが、事実なので仕方ありません。その理由として、パワーアンプのNFBループと、プリアンプのNFBループは別々なほうが望ましいという仮説も考えられます。また、異なる信号レベルを扱うアンプは、電源部を共用しないほうがいいのかもしれません。パワーアンプの入口にボリュームを付けたものだと、音量を絞った際に音が痩せることも原因のひとつと考えます。いずれにせよ、2つのアンプを通すと音が劣化すると思っている方は、プリアンプとパワーアンプという2段構成にした音質を実際に体感されることをお勧めします。この冗長に思える2段構成をより凝縮し、本当の意味で統合することができれば、真のインテグレーテッドアンプになります。
可変ゲインアンプ(VGA: Variable Gain Amplifier)
コントロールアンプ(プリアンプ)の入口に音量調節のアッテネータやボリュームを付けると、上記のパワーアンプと同様、音量を絞った際に音が痩せてしまいます。それは、ラインケーブルの静電容量とボリュームの抵抗値により高域が減衰することが考えられます。しかも、ボリューム位置によってアンプ側から見た信号源の抵抗が変化するため、特に音を絞ったときにつまらない音になります。そこで、アンプの入口にボリュームを設けずに一定の抵抗値に固定し、アンプのゲインそのものを可変にすることで、音量調節というプリアンプの重要な機能を実現することができます。このような特別に設計されたアンプを、可変ゲインアンプ(VGA)といいます。そのおかげで、ボリューム位置によって音質が変化したり、アッテネータの品質に依存して躍動感が左右されるといった従来の方式の欠点が克服されました。
パワーアンプのNFB
パワーアンプのNFBループは、一定の正弦波テスト信号で見る限り、アンプ自体の周波数特性を拡大したり、ノイズや歪などの電気的特性を改善することができます。ところが実際の音楽信号では、周波数によってインピーダンスが変化するスピーカーという動的負荷の影響を受け、また伝送時間の遅れや逆起電力により位相が崩れたきたない波形に出力信号が変形し、アンプ終段で完全に吸収されずにその出力の一部が入力に負帰還されることになります。その結果、繊細な残響音などがNFBで打ち消されてしまい、靄(もや)のかかったような平坦で躍動感のない音質に劣化します。それを改善するには、プリアンプで電圧振幅を十分に確保し、パワーアンプではスピーカーを駆動するだけの電力(電流×電圧)を増幅することに特化して、負帰還をかけないか、局所的なループだけに留めると、透明感のある躍動的な響きが再現され、ライブ感のある音楽に引き込まれる感動を得られるようになります。電圧ゲインを持たず、電力増幅する機能しかないなど、パワーアンプ自体が簡素であれば、いわゆるNO-NFB(無帰還)でも電気的特性はそれほど劣ることはありません。
まずは入出力の仕様を決めてから
入力系統、出力系統、オプション機能、要望するゲインなど細部の仕様やご予算については、お気軽にご相談ください。アルミシャシーは一例ですが、黒またはシルバーのアルマイト仕上げを選べます。市販のシャシーを活かしてコストを抑え、一台一台をていねいに手作りしています。セミカスタム製品は一台ずつ仕様が異なるため、コストのかかるシルク印刷や刻印ではなく、ラベル表示をしていますので、ご了承ください。
★音が出ない等、致命的なトラブルが無い限り、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
★外観:擦り傷、汚れなどございます。画像にてご確認の上、ご検討、ご入札をお願いいたします。
★商品は画像の物が全てです。外箱と中身に相違がある場合もございます。写真にてご確認ください。
■発送方法■
佐川急便を予定しています。(送料は落札後にお知らせ致します)
大型の商品は佐川急便の大型家具配送又はヤマトBOXチャーター便等を予定しています。
■注意事項■
◆当方出品物はほとんど中古品です。完璧なものをお求めの方はご入札ご遠慮ください。
◆送料及び振込み手数料は、落札者様がご負担下さい。
★当方平日は他の仕事をしておりますので、迅速な対応ができない事があります。
◆終了後3日以内のご連絡、及び決済いただけない方のご入札はご遠慮ください。
※その場合、キャンセル扱いにて処理致しますのでヤフーから非常に悪いと評価されますがご了承下さい。
◆基本的に早期終了・即決は致していません。(即決価格設置時は例外です。)
◆基本的に落札商品をノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願いします。