1.イントロダクション*
2.R・シュトラウス:ツェツィーリエ Op.27-2
3.グールドによるイントロダクション*
4.R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18~第1楽章
5.グールドによるイントロダクション*
6.R・シュトラウス:オフェーリアの3つの歌 Op.67*
7.グールドによるイントロダクション*
8.R・シュトラウス:「町人貴族」Op.60*
~I.序曲、IV.仕立て屋の入場と踊り、IX.宴会
9.グールドによるイントロダクション*
10.R・シュトラウス:4つの最後の歌~第3曲「眠りにつくとき」
11.クレジット*
◆『フーガの解剖』 [1963年3月4日放映]
12.グールドによるイントロダクション*
13.オルランド・ディ・ラッソ:二重唱「Who follow with me」*
14.ルカ・マレンツィオ:5声のためのマドリガル「春風戻り」*
15.グールドによるイントロダクション*
16.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻~フーガ第7番変ホ長調BWV876
17.グールドによるイントロダクション*
18.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻~フーガ第22番変ロ短調BWV891
18.グールドによるイントロダクション*
19. モーツァルト:アダージョとフーガ ハ短調 K.546*
20.グールドによるイントロダクション*
21.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110~第3楽章
22.グールドによるイントロダクション*
23.ヒンデミット:ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調~第4楽章
24.グールドによるイントロダクション*
25.グレン・グールド:フーガを書いてごらんなさい
26.クレジット*
グレン・グールド(P)[2][4][6][10][16][18][21][23]
オスカー・シュムスキー(Vn[4], 指揮[8])
エリザベス・ベンソン=ガイ(Sp) [13][14][25]
リリアン・スミス・ウェイチェル(Sp) [13][14]
パトリシア・ライダウト(Cont) [14][25]
ゴードン・ライ(T) [14][25]
エドガー・マードック(Bs) [14][25]
ヴィクター・ディ・ベロ(指揮)[25]
カナディアン弦楽四重奏団([19][25])