
BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2017年 7月号■表紙: JIRO GLAY■華麗なるベース・オクターバーの仕業
雑誌,28cm : 156ページ
■表紙: JIRO GLAY
■FEATURED BASSSIST
JIRO GLAY
2年半ぶりとなるGLAYのニュー・アルバム『SUMMERDELICS』が7月12日にリリース決定! さらに、2017年秋に全23公演23万人を動員する大型アリーナ・ツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS"」の開催も発表! 4月からスタートしたホール・ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-」では、金沢公演でJIROが体調不良により欠席するという話題もあったが、今回は、その振替となる5月24日の公演で使用された機材も紹介する。夏のニュー・アルバム、そして秋から冬にかけたアリーナ・ツアーなど、2017年を駆け抜けるGLAYのJIROに、その意気込みをたっぷり聞く。
撮影:笹原清明
■THE BASS INSTRUMENTS
華麗なるベース・オクターバーの仕業
近年、音楽シーンにおいて生楽器による電子的なサウンド・アプローチが増え続けるなか、ベーシストが放つサウンドにおいてもひとつのトレンドとなっている。なかでも、オクターバーをシステムに組み込み、ほかのエフェクターと併用して作るシンセ的なサウンドは、近年のさまざまな楽曲で聴くことができる。本企画では、Yasei Collectiveの中西道彦やWONKのKan INOUE、そしてampelの河原太朗や日向秀和といった、オクターバーを使用して独自のサウンドを放つベーシストからその活用方法を聞くことで、2017年度版の最新エフェクティヴ・サウンド事情を提示する。
■SPECIAL PROGRAM
最新インタビュー&奏法分析
フランシス“ロッコ"プレスティア
5/21(日)~5/23(火)にかけて来日公演を行なったタワー・オブ・パワー。そのアンサンブルを支えるベーシストが、フランシス“ロッコ"プレスティアである。押弦する左手を活用してミュートを行なうロッコの奏法は、バンドのグルーヴを生み出すなかで大きなポイントとなっている。ここでは、ロッコの奏法を改めて分析し、新たな世代に対して、ひとつの表現方法として取り入れてもらう。また、最新インタビューも決行、ロッコの音楽観に迫る。
■INTERVIEW
サンダーキャット
休日課長 ゲスの極み乙女。/DADARAY
櫻井哲夫
YUCHI sukekiyo
亜太 KNOCK OUT MONKEY
三島想平 cinema staff
デイヴィッド・エレフソン×デイヴ・ムステイン メガデス
■MY DEAR BASS
小野裕基 wacci
■THE AXES
明希 シド
下野ヒトシ Teatro Raffinato
■NEW COMER FILE
大樹 音の旅crew
■ベーシストと今夜も乾杯!
ハッピー☆アワー
第3回ゲスト:安井義博(OUTRAGE)、IKEPY(HER NAME IN BLOOD)
VISUAL COLLABORATION ~the second season
feat.月野もあ(仮面女子)
■SCORES
「泣くな親父」キュウソネコカミ
「パパの歌」忌野清志郎
「ダディドゥデドダティ!」モーニング娘。
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コンディション:概ね経年並程度の状態です。
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