「こんな方法、あったんだ」 3つの方法を覚えるだけであなたも「30分で英語が話せる! 」
99%の人が英語が話せる方法! !
やっほ~!
本書『【図解】30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~!
ありがとね~! クリス岡崎です!
この本はね、「たった3つのことを覚えるだけで」で、
30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、
すごい本なんだよ! イェーイ!
【1】【単語】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」
で会話ができる
【2】【発音】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、
ネイティヴに通じる英語になる
【3】【文法】「文法は1つ」だけで大丈夫
これだけ! どう? すごいでしょ!
「英語が話せない! 」と勝手に思い込んでしまっているみんな、
次の英単語はわかるかな?
テーブル(table)、ウインドー(window)、
メッセージ(message)、パートナー(partner)、
プライベート(private)、トラベル(travel)、
ホワイト(white)、ポリス(police)、スプーン(spoon)
上記の単語がすべて分かるようなら、
「あなたはすでに700語の英単語を知っている」と思っていいよ。
そしてネイティヴの子ども(英語が母国語の子ども)
が使う単語は、700語程度。
つまり、日常会話で必要な単語は、もう、みんなは知っているんだよ。
じゃぁ、なぜ、日本人の英語が通じないかっていうと、
「6つの正しい発音」ができていないからなんだ。
【1】「語頭や語中のR」
【2】「語尾のL」
【3】「語頭や語中のV」
【4】「語頭のTh」
【5】「語頭のWh」
【6】「語頭や語中のF」
この「6つのアルファベット」を使う英単語の「発音」は、
日本人が「すごく間違った発音のしかた」をしているんだよね。
本物のネイティブの発音を聞いたら、
「えぇ~~っ、この単語ってこういうふうに発音するの!
これじゃぁ、自分の発音がネイティヴに通じる分けないよね~! 」と、
目からウロコが落ちちゃうと思うよ。
そして、みんなが苦手な「文法」は、1つだけ覚えれば大丈夫。
つまり「誰が(主語)」→「どうする(動詞)」→「何を(目的語)」
の順番で、単語を並べるだけで90%はOK!
どう? このたった3つのことを覚えるだけだから、
「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ!
そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、
一気に「英語って楽しい! 」ってなっていって、
もっと、もっと、「英語がやりたい! 」っていう気持になっていくんだ!
本書を読んだことが、みんなの「英語人生」を、
大きく大きく変えてくれることを、
本当に、本当に、ほんと~に、願っております! !
「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ!
スピード・イングリッシュ 校長
クリス岡崎
商品の説明
著者について
■「著者プロフィール」■
スピード・イングリッシュ 校長
クリス岡崎 (くりす おかざき)
世界一同時通訳の難しい講演家として有名な世界NO.1コーチであるアンソニー・ロビンズの主席同時通訳を9年間つとめ、現在も継続中。10年以上のベテランA級国際会議通訳たちに「クリスの通訳を超える通訳を聞いたことがない」と言わしめる。「100%正しくないけれど90%通じてしまう英語学習法」を確立。著書に20万部突破の『億万長者 専門学校』がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クリス岡崎
スピード・イングリッシュ校長。早口で情熱的な語り口ゆえ、世界一同時通訳の難しい講演家として有名な世界No.1コーチであるアンソニー・ロビンズの主席同時通訳を9年間つとめ、現在も継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)