【旧DENIME ドゥニーム 最初期 507XXタイプ デニムジャケット 紙パッチ 手書き3桁 サイズL 日本製 林芳享 RESOLUTE】
旧ドゥニーム最初期、507XXレプリカ。
いわゆる「レプリカ」という言葉がまだジャンルとして確立される前夜、日本のデニム史を塗り替える動きの中心にいたブランドの一つがDENIME(ドゥニーム)でした。
1980年代後半〜90年代初頭、日本ではヴィンテージ・リーバイスへの熱狂が加速し、本物のXXはすでに高騰。
そこで「本物に限りなく近いものを作る」という思想から生まれたのが、日本製ヴィンテージレプリカブランド群です。
その中核にいた人物が、現在RESOLUTEを手掛ける林芳享氏。
後にRESOLUTEを立ち上げることになる彼は、ドゥニーム時代から徹底した実物研究に基づいたプロダクトを生み出していました。
本品は、その林氏が関わっていた時代――
いわゆる
最初期
オリゾンティ期
SHINS期
この3区分の中でも、最も評価の高い「最初期」個体になります。
当時のドゥニームはまだ量産体制ではなく、ヴィンテージ研究の延長線上にあるような手作業的な空気を持っていました。
その象徴が、この紙パッチ仕様。
本来507XXは紙パッチモデルですが、
ドゥニーム最初期の特徴として
・紙パッチ
・ランダム手書き3桁番号
・油性マジック表記
という極めてアナログな仕様が採用されています。
この個体もまさにそれ。
手書きで「227」と記された最初期ディテール。
同じ番号は存在せず、すべてが一点モノのような存在です。
これは後年の整ったレプリカとは明確に違う、
“まだ実験的だった頃のドゥニーム” を感じさせるディテールです。
モデルはリーバイス507XXタイプ。
いわゆるセカンドモデル。
・両胸フラップポケット
・ボックス型シルエット
・フロントプリーツ
・バータック止め
・短丈設計
1950年代のワークウェアからファッションへ移行する過渡期の完成形とも言えるデザインです。
本家507XXはヴィンテージ市場で圧倒的な人気を誇りますが、
そのバランスの良さゆえ、レプリカブランドも最も力を入れて再現してきたモデルでもあります。
そしてこの最初期ドゥニームは、その中でも特に評価が高い個体。
理由は明確で
・当時の空紡糸の粗さ
・色の深いインディゴ
・縦落ち重視の生地
・武骨な縫製
・シルエットの忠実再現
いずれも後年よりも「荒々しい」仕上がりだからです。
まさに90年代初頭、日本のレプリカ黎明期の空気をまとった一着。
まだファッションではなく、
「研究対象としてのデニム」だった時代のプロダクトです。
色残りも濃紺でこれからの経年変化も楽しめる状態。
紙パッチも残存しており、最初期個体として非常に魅力的です。
サイズも需要の高いL表記。
この年代で大きめサイズは流通数も少なく、探している方も多いと思います。
旧ドゥニームは年々評価が上がっており、
特に最初期・林氏関与時代は今後さらに入手困難になると思います。
ヴィンテージ好き
レプリカ好き
RESOLUTE好き
林芳享氏ファン
すべての方におすすめできる一本です。
【サイズ】表記 L
肩幅 46cm
身幅 58cm
袖丈 60cm
着丈 53cm
素人採寸のため多少の誤差はご了承ください。
【状態】
紙パッチに経年のシワあり
その他目立つダメージなく良好なコンディション
濃紺でこれからの色落ちを楽しめます
【発送】
ゆうパケット匿名配送
送料無料
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。よろしくお願い致します。
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