
真っ向勝負のスローカーブ (新潮新書 016) 星野伸之/著
遅い直球とスローカーブとフォーク 星野伸之 その緻密な組み立て、勝負術を大公開 球種論、投球論、配球論 最上級の野球講座。
176勝2041奪三振。玄妙精緻の投球術。大人のための野球論。
遅い直球とスローカーブとフォーク。この三種の持ち球だけで、歴代16位、2041の奪三振を記録した細腕左腕、星野伸之。その緻密な組み立て、勝負術を大公開。球種論、投球論、配球論、そして、門田、落合、清原、松井、高橋ら強打者・好打者との名勝負、福本、山田、村田ら伝説の名選手から学んだこと…。野球小僧だった、すべての大人のための最上級の野球講座。
目次
第1章 野球は投手のためにある(投手という仕事の特性;普通の投手が生き残るための条件 ほか)
第2章 コントロールは投手の命(基本はアウトロー;ブルペンでの“ナイスボール”に要注意 ほか)
第3章 ド真ん中で打ち取る“86kmのテクニック”(松井秀喜を悩ませたド真ん中のストレート;全球ストレート勝負で清原和博に完勝 ほか)
第4章 メンタル・テクニックで裏をかく(気分はいつも、真っ向勝負!;投手の仕事は「ピンチを抑えること」だ ほか)
第5章 あの名監督・名選手、この名勝負(野村克也監督が認めた『野村の考え』の誤り;仰木彬監督の哲学は「野球への謙虚さ」だ ほか)
著者等紹介
星野伸之[ホシノノブユキ]
1966(昭和41)年旭川市生まれ。野球解説者。旭川工業高校卒。84年ドラフト5位で、阪急に入団。オリックス(球団名変更)を経て、2000年、FAで阪神に移籍。02年秋、引退。176勝140敗2S。2041奪三振は歴代16位。最高勝率賞を二度獲得(89、96年)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
著作者:星野伸之/著
出版者名:新潮社
出版年月:200305
商品形態:201P 18cm
シリーズ名:新潮新書 016
読者対象:一般