【1958年5月16日 東京→大阪 1001レ】特急「さくら」10両フル編成 Nゲージ KATO アルモデル マイテ39 11 スハフ43 2 マシ29 107 青大将色

【1958年5月16日 東京→大阪 1001レ】特急「さくら」10両フル編成 Nゲージ KATO アルモデル マイテ39 11 スハフ43 2 マシ29 107 青大将色 收藏

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ご覧いただきありがとうございます。こちらの商品はKATOのスハニ35、スハ44、スロ54を青大将色に塗り替え、マイテ39 11やアルモデル製のスハフ43 2、マシ29 107を合わせ、通常の9両編成にマイテ39 11の増結された昭和33年(1958年)5月16日の1001レ 東京発大阪行き特急「さくら」10両編成を再現したセットとなります。

【編成内容・加工点】
共通事項
・車体色をジェイズ青大将色で塗装 (マイテ39 11を除く)
・屋根色は銀色で塗装
・各車両のデッキ上に等級表示を転写済み(マシ29 107、マイテ39 11を除く)
・各号車の号車札を転写済み
・行先サボ「大阪行」貼り付け済み
・種別サボ「特急」を転写済み
・KATOカプラーBまたはカプラーAを使用
・半光沢仕上げ

1号車:スハニ35 9 (KATO製)
・折りたたまれた標識灯円板を再現
・所属「大ミハ」など表記を転写済み」取り付け済み

2号車:スハ44 10 (KATO製)
3号車:スハ44 22 (KATO製)
4号車:スハ44 21 (KATO製)
5号車:スハ44 3 (KATO製)
・デッキ上に「3等」表記貼り付け済み

6号車:マシ29 107 (アルモデル/キングスホビー製) ※真鍮車体
・アルモデルのマシ29 105~ (品番:K0452)リニューアルより製作
・台車はアルモデルの金属製TR73台車にKATOスポーク車輪を使用
・冷房装置取り付け済みの形態を再現
・内装取り付け済み

7号車:スロ54 20 (KATO製)
8号車:スロ54 21 (KATO製)
・デッキ上に「特別2等」表記貼り付け済み

9号車:スハフ43 2 (アルモデル/キングスホビー製) ※真鍮車体
・アルモデルのスハフ43 1~ 原型 (品番:K0156)より製作
・台車はKATO製TR47を使用
・デッキ上「3等」表記貼り付け済み
・標識灯円板は展開状態で設置
・テールサイン「さくら」を掲出した状態を再現
・所属「大ミハ」など各種表記を転写済み
・テールライトレンズ取り付け済み(非点灯)
・内装取り付け済み

増号車:マイテ39 11 (KATO製)
・KATO製マイテ39 1の車体とマイテ39 21の屋根、マイテ58のデッキを組み合わせて製作
・屋根はベンチレーターを埋めジェイズ濃暗屋根グレー用灰色で塗装
・帯はマイテ39 1の物をマスキングし車体色はジェイズ戦前客車色で塗装
・号車札差し位置を変更し号車札「増」を貼り付け済み
・車体色に塗装したアンチクライマーを設置
・テールサイン「さくら」貼り付け済み
・テールライト及びテールサイン点灯

【実車について】
実車は昭和26年に特急「つばめ」(へいわ)の復活より2年遅れて登場した臨時特急「さくら」で、昭和32年からは特急「かもめ」に用いられていたスハ44系を使った編成に代わり、青大将色で活躍していた頃の編成です。

「櫻」の名称は戦前に東京-下関間の2・3等定期夜行特急の名称で用いられていましたが、戦後の「さくら」は東京-大阪間の2・3等臨時昼行特急の名称として用いられました。

どちらも共通するのはメインとなる列車の補間役であることで、戦前であれば1・2等特急「富士」、戦後であれば1・2・3等特急「つばめ」「はと」と、名だたる列車の影に隠れた存在でした。

さて話を車両のスハ44系に移すと、スハ44は昭和26年に座席の向きが固定された特急向けクロスシート車の3等車として登場しました。当初は東海道本線特急「つばめ」「はと」で活躍していた他、山陽特急「かもめ」登場以前には急行「銀河」でも使用されていました。

昭和28年に特急「かもめ」が登場するとスハフ43やスハ44は「かもめ」に使用されますが、想定よりも乗客数が少なく一等展望車を増結する案が取りやめになり、また終点駅で編成向きを丸ごと三角線を使って回送しなければならない点がネックとなって博多での編成丸ごとの方向転換を廃止、クロスシート車であるスハニ35/スハ44/スハフ43は追い出され、代わりにオハニ36/ナハ10/ナハフ10等のボックスシート車で置き換えられました。

一方その頃、昭和28年に「かもめ」と同じくして登場した「さくら」ではスハ43やスハフ42等のボックスシート車が使用されていましたが、昭和32年にこれが完全に「かもめ」編成を流用する形になりました。

東海道本線が全線電化すると、特急「つばめ」「はと」には淡緑色の車体、通称「青大将色」の編成が登場し、特急「さくら」に用いられるスハフ43やマシ29の101、107が青大将色に塗り替えられた記録が残っています。

「つばめ」「はと」が12~15両の大所帯の編成であるのに対して「さくら」は9両とコンパクトな編成である点が特徴です。牽引定数にまだまだ余裕のある「さくら」は要人・団体向けの車両を増結するのにうってつけで、スハフの後ろにマシ29とマイ38を2両とマイテ491という、食堂車1両と一等車3両を増結した編成まで存在していました。

【製作者コメント】
前回青大将色のマイテ39 1を作った時に副産物の伏線を張ったマイテ39 11をそのまま出品する事も忍びなく、折しもアルモデルよりスハフ43の原型が製品化されるということで特急「さくら」を思い付き一気に組み上げました。

実を言えば、青大将色のマシ29 107やスハフ43はマイクロエースが臨時特急「さくら」(品番:A5260)として製品化していますが、マシ29はリベット付き車体で本来は101とすべき所を107にしていたり、スハ44やスハフ43はどうも似ていなかったり……と正直あまり食い指の動かないセットです。

マシ29 107はこのリベット無しの車体が正規ですし、スハニ35/スハ44/スロ54はKATOの製品ですから随分と整っていますし、スハフ43 2に至ってはチマチマと座席パーツを丁寧に一脚ずつ植えていますし、それでいて最後尾にマイテ39 11がぶら下がって居るのですからアクセントもバッチリ、マイテ39が居なくともスハフ43にもテールサイン等があって最後尾にしても恥ずかしくない仕上げになっています。

スハフ43と言えば0番台の他に10番台もいますが、それはまた別の機会に。

【発送について】
KATOブックケースに入れての発送となります。真鍮製車体のマシ29 107、スハフ43 2の2両は保護袋に入れた状態でケースに収納。


よろしくお願い致します。
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