【アイテム説明】
20世紀初頭前後のフランス製の写真立てです。
こうした真鍮製のフレームは、アールデコ(1920-30年)の時代のものが
多い印象ですが、このフレームは、そろよりもやや古い、1800年末期のものと
思います。
3つのフレームが合体した珍しいタイプで、
太目のロープのような外側の装飾や、
ゴールドとブルー(明るいトルコ石ブルーや、ラピスラズリの濃いブルー)の配色は、
ヴィクトリアン末期(1890-1900年)に特に好まれたものです。
この青いドットはおそらく樹脂製と思いますが、非常に硬質です。
花の中心に、オペラグラスのエナメル装飾のように盛り上げて置いてあります。
いくつか、潰れたり、砕けたりしていますが、だいたい綺麗に残っています。
画像では見れませんが、実物は、花の土台部分の真鍮にも、非常に細かな溝が無数につけてあります。
外側は、懐中時計用のチェーンを思わせる、ヴィクトリアン好みの太いずっしり感の
あるロープ状の装飾が溶接してあります。
ガラスは、下2枚が凸ガラス(手吹きの、中央が盛り上がった、歪曲したガラス)で、
上はフラットな板ガラス(真っ平らなガラス)が入っています。
おそらく板ガラス(1900年初頭のガラス)は、後で入れられたもので、
元は全て凸ガラスだったと思います。
ガラスは全て、ヒビや割れはありません。
微細なキズは画像で示しております。(画像)
右下のガラスは、(女の子の)写真の痛みであって、
ガラスにヒビが入っているのではありません。(画像)
後ろはイーゼルバックスタンドで、きちんと置けます。
ガラス、写真、厚紙を全て外して、フレームのみにした時、
後ろのスタンドは真上まで上がりますが(画像)、
ガラスや厚紙等の中身を納めると、その厚みがスタンドのストッパーとなり、
丁度良い位置でスタンドが止まる仕組みです。
これがオリジナルの機能であり、きちんと動作しますので、ご安心下さい。
壁掛け用のリングもしっかり付いています。
画像では、薄く写っていますが、ゴールドは濃く、しっかり輝いています。
一番上のフレームは、溶接する時にやや左に傾いた感じですが、
古い品物に付き、ご容赦下さい。
バランスに問題はありません。
真鍮は可能な限り清掃、磨きをしており、
ガラスも洗浄、アルコール消毒を済ませていますので、
すぐにご使用頂けます。
後ろの爪もほとんど残っていますが、
乱暴に何度も爪を起こしたり戻したりすると、爪が根本から折れます。
(この手のフレームは、折れてもいい様に爪が沢山付いています。
最悪、両サイドに爪が1本ずつあれば、ガラスや写真を留める事は可能です。
全て無くなったら、ぴったりサイズに切り抜いた、コルクの薄板や、ボール紙などを詰めます)
フレーム自体にインパクトがありますので、
清楚なレースのモチーフや、押し花、手刺繍の作品、
小さな水彩画などを入れても楽しめると思います。
レアなフォトフレームをぜひご覧下さい・・(^^♪
☆リヨンのアンティークショップからのものです。
真鍮製のフレームは、このアイテムで最後になります。
☆ヤマト宅急便コンパクトで、しっかり梱包して大切に発送致します。
【サイズ(約)】
全体
タテ20.1cm × ヨコ15cm
テーブルに置いた時の高さ:18cm
奥行:8.5cm
(各ピクチャーサイズ)
内寸
タテ8.3cm × ヨコ5.8cm
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【お願い】
遠方に、老いた母が独りで暮らしております。
急用で、突然留守にする事があるかもしれません。
その時は、自己紹介欄に帰宅予定日を
書いておきますので、
ご入札前に、必ず御覧になっておいてください。
東京に戻りましたら、
すぐに対応致します。
(入札がない時は、出品を取り消してから
出かけます。)
他にも、
バラエティに富んだアンティークを
色々と出品させて頂いています。
是非ご覧下さい。