【扶桑社文庫シリーズ】 ☆扶桑社文庫シリーズ8冊セット☆日中再考,新聞はこんなに違う!社説の大研究 自民党「橋本派」の大罪 百年の遺産 他4冊 管58910969
●扶桑社文庫シリーズから人文・社会・政治学等選りすぐりの8冊をセットにしました。
【商品詳細】
①日中再考
◇産経新聞で連載時より大反響を呼んだ、衝撃の一冊がついに文庫で登場!日本と中国の関係について、これほど深くメスを入れた本はかつてなかった、と各界より絶賛の嵐が巻き起こったベストセラー。驚くべき中国教科書の実態、日本からの累計6兆円にも及ぶ援助金が何に使われているのか、すべての真実が暴かれる!したたかな中国と、手玉に取られる日本の実態について、そして真の日中友好の在り方を説いた、驚愕のレポート。
◇古森義久:1941年3月11日生まれ。日本のジャーナリスト。国際問題評論家。麗澤大学特別教授。産経新聞ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員。一般社団法人ジャパンフォワード推進機構特別アドバイザー。国際教養大学客員教授。
発行:扶桑社文庫 発売日: 2003年7月30日 文庫:こ-81 著者:古森義久 ページ数:256P 定価:650円 ISBN:4594041159
②新聞はこんなに違う!社説の大研究
◇あなたはどの新聞の論調を支持しますか?……朝日、日経、毎日、読売、産経の全国紙5紙とテーマにより地方紙も加え、社説を徹底比較・検証。オウムと破防法、国旗・国歌法、南北首脳会談、米中枢同時テロ等に関する論説からわかる“新聞のオピニオンの違い”の重要性。産経「社説検証」の単行本文庫化。
発行:扶桑社文庫 発売日:2003年6月 文庫:こ-81 著者:産経新聞論説委員室 ページ数:345P 定価:680円 ISBN:4594046762
③自民党「橋本派」の大罪 ◇田中派、竹下派、小渕派、橋本派...。名称を変えながらも、常にわが国を動かしてきた自民党の中心勢力。彼らはなぜ改革に抵抗するのか。そして必要以上になぜ中国になびくのか。日歯連の資金疑惑などを含め、一連の問題を気鋭の政治評論家が断罪する。文庫化に当たり、特別に書き下ろした終章も含め、今だからこそ読むべき必読の一冊。
◇屋山太郎:1932年6月4日 - 2024年4月9日、 福岡生まれ。 日本の政治評論家。コラムニスト。公益財団法人社会貢献支援財団理事、公益財団法人日本財団評議員、一般社団法人日本戦略研究フォーラム会長、国家基本問題研究所理事。
発行:扶桑社文庫 発売日:2004年9月30日 文庫:や6-1 著者:屋山太郎 ページ数:241P 定価:700円 ISBN:4594048056
④柳条湖から真珠湾へ
運命の十年 ◇昭和の歴史は、大日本帝国の栄光から惨憺たる敗戦への転落の歴史である。いまだに、どうしてこうなったのか、誰が悪かったのかと善悪是非の論が繰り返されている(本文より)。岡崎久彦氏をはじめとする、日本を代表する論客13人が、日本の艱難辛苦の10年を検証する。
◇岡崎久彦:1930年4月8日- 2014年10月26日、旧関東州・大連生まれ。日本の外交官、評論家。位階は従三位。サウジアラビアとタイ王国で特命全権大使を歴任し、また外務省で情報調査局長を務めた。祖父の岡崎邦輔は、陸奥宗光の従弟にあたる。
出版社:産経新聞出版 発行:扶桑社文庫 発売日:2005年9月1日 文庫:お5-3 著者:岡崎久彦他 ページ数:177P 定価:650円 ISBN:4594050336
⑤朝日新聞の大研究
国際報道から安全保障・歴史認識まで ◇紙面ににじみ出る親共産主義と反米体質。そして観念的な平和論……。意外と検証されていない、朝日新聞の報道と論評の実態に、国際ジャーナリストの古森義久、作家の井沢元彦、そして朝日新聞OBの稲垣武が迫る!朝日の報道は、いったいどこまで偏向しているのだろうか。問題提起の一冊。
◇井沢元彦:1954年2月1日 生まれ。日本の小説家、推理作家。元TBS報道記者。愛知県名古屋市出身。日本推理作家協会会員、日本SF作家クラブ会員。
◇稲垣武:(1934年12月12日 - 2010年8月5日)は、日本のフリーランスジャーナリスト。朝日新聞記者・『週刊朝日』副編集長を務めた。
出版社:産経新聞出版 発行:扶桑社文庫 発売日:2003年7月30日 文庫:こ8-2 著者:岡崎久彦,井沢元彦,稲垣武 ページ数:338P 定価:680円 ISBN:4594041140
⑥日本の失敗と成功:近代160年の教訓 ◇外務省きっての論客と謳われた岡崎久彦と、近代日本史研究の第一人者、佐藤誠三郎の両者による、白熱の対論。大衆への迎合と戦略不在が国家を滅ぼす、と憂国の志に燃える二人が日本について語り尽くした。日本人は過去に何を学んできたのか。あのベストセラー、待望の文庫化。
◇佐藤誠三郎:1932年生まれ。日本の政治学者、東京大学名誉教授。正四位勲二等瑞宝章。大平正芳、中曽根康弘両政権時のブレーンを務め、保守派の論客として知られた。
発行:扶桑社文庫 発売日:2003年7月30日 文庫:お5-1 著者:岡崎久彦,佐藤誠三郎 ページ数:284P 定価:650円 ISBN:4594041167
⑦百年の遺産:日本近代外交史73話 ◇陸奥宗光、伊藤博文、小村寿太郎、幣原喜重郎、吉田茂……。激動の時代の中で、彼らはいかに日本の舵取りに苦心したか。ペリー来航から占領の終了までの100年間を曇りのない目で書き上げた著者渾身の1冊。好評を呼んだ産経新聞連載のベストセラー、待望の文庫化。
出版社:産経新聞出版 発行:扶桑社文庫 発売日:2003年7月30日 文庫:お5-2 著者:岡崎久彦 ページ数:334P 定価:700円 ISBN:4594049923
⑧北京報道七〇〇日[なぜ] 日中再考なのか ◇間違いだらけの中国援助、日中友好という幻想、米中新時代の虚実などなど、真の意味での中国の姿は、いまだに謎が多い。前産経新聞中国総局長で、ベストセラー『日中再考』の著者が満を持して送る、真実の中国。文庫のためにあとがきを加え、また内容にも大幅に新情報を付け加えている。
出版社:産経新聞出版 発行:扶桑社文庫 発売日:2005年2月28日 文庫:こ8-4 著者:岡崎久彦 ページ数:199P 定価:650円 ISBN:4594048846
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