●図録/川喜田半泥子/茶碗.茶入.薄茶器.香合.ふり出し.火入.清涼炉.水指.向付.鉢.硯蓋.片口.徳利.盃.茶杓.竹花入.他/書.絵画/163点/茶道 收藏
拍卖号:m1186935300
开始时间:07/19/2025 22:58:41
个 数:1
结束时间:07/26/2025 21:58:41
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
■■『図録』・・・■■ ●●『川喜田半泥子』・・・●● ―”朝日新聞社・1991~1992”― ―”ごあいさつ”― ★明治維新によって徳川幕藩体制が崩壊し・将軍家や諸 侯の庇護を失った日本の陶芸は・その後・明治から昭 和の前期にかけて永い苦難の時期を歩むことを余儀な くされました。 大正から昭和の初期・茶陶をその制作の核におく一群 の陶工の中から・荒川豊蔵・三和休和・中里無庵・金 重陶陽・加藤唐九郎・藤原啓らが出て・作陶を始めま す。 彼らは日本陶芸史上にもっとも創造的な作陶を残した 桃山期の茶陶の復興を自身の創作に根拠を据え・古陶 の研究や古窯の発掘を行い・試行錯誤を繰り返すなか から・やがて独自の桃山茶陶の世界を現代に再現して いきます。 ★略・・・・・。 ★特にその生涯の精魂を傾けた陶芸は・光悦以来の数寄 茶陶の系譜をひくもので・プロの陶工では表現できな い・自由で伸びやかな・しかも雅趣ある造形世界を創 造しました。 遺された作品を概観すると・井戸・刷毛目・粉引・唐 津・志野・瀬戸黒・織部・伊賀・信楽・備前・萩・楽 ・赤絵など・他に類例のない多彩なもので・作陶遊行 の広さと深さを示しています。 また・津市郊外の千歳山の屋敷や・戦後は長谷山広永 の窯場は・桃山茶陶の復興に苦闘した同時代の陶芸家 が集まり・あるいは窯を焚き・一種の研修道場の様相 を呈し・半泥子は彼らの精神的支柱にもなっていまし た。 ★本展は・生前・「東の魯山人・西の半泥子」・と称さ れながらも・没後は必ずしも展覧の機会に恵まれなか った半泥子の巨大な足跡を・茶碗を中心とする陶芸を 核に・書・絵画・資料など170余点で辿り・半泥子 が昭和の陶芸界に与えた深い影響の源泉を探ろうとい うものです。 ★展覧会開催にあたり・全面的協力をいただいた・ご遺 族及び・森本孝氏をはじめとする・三重県立美術館の 皆様・半泥子の衣鉢を継ぐ広永陶苑の坪島土平氏・快 く出品いただきましたご所蔵家・そして関係者の皆さ まに深く感謝の意を表します。 **”1991年10月”** ―”主催者”― ■川喜田半泥子展図録。 ■監修。 ●伊藤郁太郎・(大阪市立東洋陶磁美術館館長)。 ●森本孝・(三重県立美術館普及課長)。 ■監修協力。 ●坪島土平・(陶芸家)。 ■編集。 ●大阪市立東洋陶磁美術館。 ●森本孝。 ●朝日新聞社文化企画局企画第一部。 ■製作。 ●便利堂。 ■発行。 ●朝日新聞社・1991。 ■サイズ=22×29×1.5cm。 ■価格=記載なし。 ■状態。 ●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・212頁・上質紙・・・!! ◆図版の174頁迄カラー。 ・(図版は全てカラーで掲載)。 ◆茶碗が・1~83・追加2・全85点掲載され て下ります。 ●図版・163点・全カラー・・・!! ―”凡例”― ★1・作陶した窯・及び製作年を推定できる作品も かなりあるが・その記載はほぼ正確に判断で きる範囲内とした。 ★2・カタログ記載は・①茶碗・②茶入・③薄茶器 ・④香合・⑤ふり出し・⑥火入・⑦清涼炉・ ⑧水指・⑨向付・⑩鉢・蓋物等・⑪硯蓋・⑫ 片口・⑬徳利・盃・⑭茶杓・⑮竹花入・⑯・ 書画の順とし・特に茶碗については本格的な 作陶に至る以前の2点の茶碗を始めとしたが ・以後は製作年ではなく・井戸・伊羅保・刷 毛目・粉引・白掛・志野・瀬戸黒・黒楽・唐 津・焼締・灰釉等・赤楽・赤絵・色絵・雲堂 手の順とした。 ★3・寸法の単位は省略したが・すべてcmである。 ★4・博覧会歴は・次のように略記した。 ・(省略・・・・・。) ★5・文献は・次のように略記した。 ・(省略・・・・・。) ★6・カタログ記載は坪島土平氏の協力を得て森本 孝・肥塚良三が・解説は森本孝が担当した。 ●図版・頁に・・・!! ◆高台・(茶碗は全て掲載)。 ◆名称/銘/作陶窯/製作年/寸法/他。 ●列品・解説・頁に・・・!! ◆約・110点の箱書・(総数です)。 ◆名称/銘/作陶窯/製作年/寸法/箱書/展覧会 歴/文献/他。。 ◆作品解説。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合せ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■■『ごあいさつ』・・・■■ **”主催者”** ■■『半泥子の原像』・・・■■ **”伊藤郁太郎”** ■■『川喜田半泥子の芸術』・・・■■ **”森本孝”** ■■『図版』・・・■■ ●広永陶苑門・(半泥子筆・「廣恵山」・額)。 ◆1・茶碗・銘・「初音」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・大正14年。 ★千歳山の土によって・大正元年頃から楽焼を 試みていた半泥子は・同14年7月・瀬戸か ら窯築人夫をよび・蒲郡常盤館・長江寿泉の 指導で両口倒炎式石炭窯を千歳山北部に築き ・12月25日に初窯を焚いている。 「初音」・は初窯の作・正面の梅花。 ヘラで幹を作る。 裏面には・「南枝暖北枝寒」・「半泥子」・ と刻字。 高台は・梅の根を切り取らない意味で糸切り。 半泥子によると唐津手の茶碗。 ◆2・茶碗・銘・「初音」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和7年。 ●千歳山から移築した山里茶席。 ◆3・井戸手茶碗・銘・「萩の宿」。 ・同・高台。 ・萩・三輪窯。 ・昭和16年。 ◆4・大井戸茶碗・銘・「大々名」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆5・大井戸茶碗・銘・「天平」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆6・大井戸茶碗。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和16年頃。 ◆7・井戸茶碗・銘・「渚」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和17年頃。 ◆8・井戸茶碗・銘・「歓無極」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和16年頃。 ◆9・朝鮮青磁茶碗・銘・「片男波」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆10・伊羅保茶碗・銘・「ほし柿」。 ・同・高台。 ◆11・焼締手茶碗・銘・「寒菊」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和19年。 ◆12・伊羅保茶碗・銘・「虚栗」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆13・刷毛目茶碗。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆14・刷毛目茶碗・銘・「一声」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆15・刷毛目茶碗・銘・「潮音」。 ・同・高台。 ◆16・刷毛目茶碗・銘・「月の影」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆17・刷毛目茶碗・銘・「三階松」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆18・刷毛目茶碗・銘・「福者内」。 ◆19・刷毛目茶碗。 ・同・高台。 ・韓国・荷苗里の窯。 ・昭和12年。 ◆22・刷毛目茶碗・銘・「天の川」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和32年頃。 ◆23・刷毛目茶碗・銘・「雪の曙」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆25・粉引茶碗・銘・「日本左ヱ門」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆26・白掛茶碗・銘・「再開」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和30年。 ◆27・白掛茶碗・銘・「雪晴れ」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和30年頃。 ◆28・粉引茶碗・銘・「おとく庵」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆30・白掛茶碗・銘・「ささがに」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆31・白掛茶碗・銘・「わすれな艸」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和30年。 ◆32・白掛茶碗・銘・「たつた川」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆33・白掛茶碗・銘・「夏ふじ」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆他・・・・・。 ●自ら設計した月見櫓。 ◆35・志野茶碗・銘・「おらが秋」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆36・志野茶碗・銘・「赤不動」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和24年。 ―”口径14.0・高9.2・高台径5.2”― ★所蔵・東京国立近代美術館。 ★箱書・表=志の 自作・愛用。 裏=赤不動ト云半泥子 花押。 ★展覧会歴=現代日本の工芸(昭和39) ・ 兵庫展・三重展.No65・常滑展.No6。 ★文献=現代日本の陶芸P1.7・八十賀百碗 鑑・定本P1.62。 ★大自然の炎の洗礼を受けた志野茶碗。 雷鳴のような割れが生じたため、口縁に藁を 巻いて窯に詰めた、備前でよく行われる方法 である。 そのためか、緋色など偶然の窯変が生じてい る。 内部は釉を厚く掛け・外は手で志野釉を付け たという。 この・「赤不動」・は半泥子しか創造できな い世界が窺える。 半泥子は広永窯を訪れた客人に・この碗を見 せて鑑識眼を試したそうである。 箱書に・「自作 愛用」・とあるように半泥 子自身も出来えには自身を持っていた茶碗。 ◆37・志野茶碗・銘・「大さび」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆38・志野茶碗・銘・「あつ氷」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆39・志野茶碗・銘・「寒空」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆40・志野茶碗・銘・「面壁」。 ・同・高台。 ◆41・志野茶碗・銘・「松の内」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和23年。 ◆42・志野茶碗・銘・「不動」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆43・鼠志野茶碗・銘・「窯のさち」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和16年。 ◆44・瀬戸黒茶碗・銘・「いせ海老」。 ・同・高台。 ・四日市・楽山窯。 ・昭和16年。 ◆45・瀬戸黒茶碗・銘・「松ヶ根」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和16年。 ◆46・織部黒茶碗・銘・「暗香」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆47・黒織部茶碗・銘・「ヘイナイ」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和16年。 ◆48・瀬戸黒茶碗・銘・「小槌」。 ・同・高台。 ◆49・黒楽茶碗・銘・「伊吹山」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆51・黒楽茶碗・銘・「うし」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆52・黒楽茶碗・銘・「文福」。 ・同・高台。 ◆53・黒楽茶碗・銘・「みそぎ」。 ・同・高台。 ◆54・黒茶碗・銘・「すず虫」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和19年。 ◆55・黒織部茶碗・銘・「富貴」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和15年頃。 ◆56・唐津風茶碗・銘・「巣ごもり」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆57・唐津茶碗・銘・「老人星」。 ・昭和11年頃。 ◆58・唐都風茶碗・銘・「薄氷」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ・昭和16年。 ◆59・唐津風茶碗・銘・「大宇宙」。 ・同・高台。 ◆61・焼締手茶碗・銘・「かるめ糠」。 ・同・高台。 ◆62・焼締手茶碗・銘・「沖の石」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和23年頃。 ◆68・大侘び茶碗銘・「残月」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和24年。 ◆69・大侘び茶碗銘・「大風吹」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ・昭和24年。 ◆70・呼継茶碗・銘・「ねこなんちゅう」。 ・同・高台。 ◆71・片身替り茶碗・銘・「寝物語」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆75・割高台茶碗・銘・「雅茶子」。 ・同・高台。 ・広末窯。 ◆77・赤楽大茶碗・銘・「閑く恋慕」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆79・楽茶碗・銘・「関白」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆79・赤楽茶碗・銘・「むかし話」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆80・赤絵茶碗・銘・「花畑」。 ・同・高台。 ・広永窯。 ◆81・赤絵茶碗・銘・「園の香」。 ・同・高台。 ・千歳山窯。 ◆82・赤絵茶碗・銘・「おらんだ」。 ◆83・雲堂手茶碗。 ・同・高台。 ◆他・・・・・。 ●祖母・政子を供養するために建てた紅楼閣(津市)。 ◆84・井戸手茶入・「有明」。 ・千歳山窯。 ◆85・黒釉茶入・銘・「やせ男」。 ・千歳山窯。 ◆86・灰釉茶入・「からかさ」。 ◆87・鉄絵薄茶器。 ◆88・赤絵香合。 ◆89・四方香合・銘・「早春」。 ◆90・志野香合。 ◆91・赤絵香合。 ◆92・狸香合。 ◆93・牛香炉・(千歳山窯)。 ◆94・粉引手ふり出し。 ◆95・赤絵ふり出し。 ◆97・焼締手凉炉。 ◆他・・・・・。 ●広永陶苑にある天神さん。 ◆99・伊賀水指。 ◆100・伊賀水指・銘・「慾袋」。 ・広永窯。 ◆101・南蛮水指。 ・千歳山窯。 ◆102・信楽水指。 ・千歳山窯。 ・昭和17年頃。 ◆103・黒釉水指。 ・広永窯。 ◆105・赤絵水指。 ・広永窯。 ・昭和23年頃。 ◆103・黒釉水指。 ・広永窯。 ◆106・灰釉向付・(6客)。 ◆107・白掛文匣。 ◆108・赤絵鉢。 ◆109・赤絵蓋物。 ・広永窯。 ・昭和28年頃。 ◆110・染付硯蓋。 ◆111・赤絵硯蓋。 ◆112・黄瀬戸風片口。 ◆113・備前・片口。 ・備前・陶陽窯。 ・昭和15年頃。 ◆114・焼締手徳利。 ◆115・白掛徳利。 ・広永窯。 ◆116・志野盃。 ◆117・盃・銘・「蚤の夫婦」。 ・広永窯。 ◆118・志野盃。 ◆119・鼠志野盃。 ◆120・湯呑。 ◆121・湯呑・銘・「曙の香」。 ◆122・赤絵大盃・(大・中・小)。 ・同・高台。 ◆123・茶杓・銘・「アコウ」。 ・同・筒。 ・同・箱書。 ◆124・茶杓・銘・「うねうね」。 ・同・箱書。 ◆125・茶杓・銘・「角兵衛獅子」。 ・同・筒。 ・昭和26年。 ◆126・竹花入・銘・「福禄寿」。 ・昭和29年。 ◆127・竹花入・銘・「瀧つせ」。 ◆他・・・・・。 ●茶席山里の内部。 ◆128・「政子遺訓」。 ・昭和25年。 ◆129・書・「去来」・「庵」。 ◆130・書・「無茶」。 ◆131・狂句・「お前百まで わしゃいつまでも」。 ・昭和35年。 ◆132・句・「秋風ふくまま」。 ・昭和15年頃。 ◆133・書・「福」。 ・昭和33年頃。 ◆134・書・一行・「慶世羅々々」。 ・昭和32年頃。 ◆135・書・一行・「大夢出門」。 ・昭和28年頃。 ◆136・書・「仙鶴」。 ◆137・「常識茶会の図」。 ◆138・「太刀図」。 ・大正12年。 ◆139・狂歌・「蓮の葉仏」。 ・昭和34年。 ◆140・「紙雛画賛」。 ・昭和34年。 ◆142・「茶碗図」。 ◆141・「窯場図」。 ・昭和18年。 ◆143・「赤絵皿図」。 ◆144・「龍仙崖の図」。 ◆145・「鵜画賛」。 ◆146・「芽柳画賛」。 ◆147・「伊勢海画賛」。 ◆148・「秋草画賛」。 ◆149・「ランプ画賛」。 ◆150・狂歌・「大ちょうちん」。 ◆151・「千歳山画賛」。 ・昭和33年。 ◆153・「莫加八笑人図」。 ・昭和31年。 ◆154・「伊部の印象図」。 ・昭和15年頃。 ◆155・「半泥子自画像」。 ◆156・「自画像入り書簡」。 ・昭和33年。 ◆157・「昼寝図」。 ・昭和34年頃。 ◆158・「句画巻」。 ・昭和22年。 ◆159・「書簡」・(田山方南宛)。 ・昭和24年。 ◆160・「書簡」・(桃の図入り)。 ◆161・「自画像」。 ◆他・・・・・。 ■■『寂の人・川喜田半泥子』・・・■■ **”坪島土平”** ■■『半泥子と土』・・・■■ **”肥塚良三”** ―”半泥子使用土の分布図”― ●1・津・千歳山の土。 ●2・津・観音寺山の土。 ●3・津・長谷山の土。 ●4・伊勢・外宮土の宮の土。 ●5・四日市の土。 ●6・伊賀の土。 ●7・信楽の土。 ●8・尾張・喜多山翠松園の土。 ●9・美濃・大萱牟田洞の土。 ●10・美濃・塩川の土。 ●11・伊豆・下田の土。 ●12・京都・仁和寺の土。 ●13・但馬・出石の土。 ●14・備前の土。 ●15・備前・虫明の土。 ●16・周防・徳山の土。 ●17・長門・萩の土。 ●18・伊予・松山の土。 ●19・肥前・唐津の土。 ●20・朝鮮の土。 ■■『列品解説』・・・■■ ■■『川喜田半泥子・略年譜』・・・■■ ―”4頁・1878年(明治11)~1991年(平成3)”― **”森本孝編”** ■■『参考文献』・・・■■ **”肥塚良三編”** ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
■■支払詳細■■ ●かんたん決済。 |
|
■■送料の案内■■ ●185円。 ●クリックポスト。 ・(日本郵便)。 ・(1回1落札)。 ●簡易包装。 ・(包装指定は別途料金)。 ●落札金額に関わらず同一の包装と ●させて頂きます。 |
|
|
■■注意■■ ●質問は必ず事前にお願い致します。 ●落札後のクレームはお受けできません。 ●落札日より7日以内に必ず決算下さい。 ●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合 ●のキャンセルとして処理させて頂きます。 ●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必 ●ず決済下さい。 ●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。 ■■要注意■■ ●入札の取消はいかなる場合でも不可能です ●質問欄での取消依頼もお受けできません。 ●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。 ●電話での連絡はお受けできません。 ●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂 ●ます。 ■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・! |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
---|
推荐