
ご覧くださり、誠に、ありがとうございます。
全体的に、比較的、良好な状態です。
ケースに、多少のスレがあります。
ジャケットの右端、2箇所に、僅かなケース跡があります。
ビニールに入れて、暗所にて、保管しております。
ペット、喫煙者、おりません。
よろしくお願いいたします。
☆サンディ・デニーのアルバム『ランデヴー (Rendezvous)』は、彼女の生前最後のオリジナル・アルバムであり、その都会的でポップなサウンドと、死を前にした歌声の感傷的な響きによって、多くのファンにとって特別な「名盤」とされています。
☆『ランデヴー』(1977年発表)は、英国フォーク・ロックの歌姫として知られるサンディ・デニーのキャリアにおいて、いくつかの点で独特な位置を占めています。
従来のフォーク色が薄まり、よりロックやポップス色が強く、都会的でモダンなサウンドが特徴です。
スティーヴ・ウィンウッドやリチャード・トンプソンといった豪華なゲストミュージシャンが参加しており、彼らとの気心の知れた演奏が、洗練された雰囲気を生み出しています。
サンディのソングライティングは素晴らしく、そのヴォーカルはフェアポート・コンヴェンション時代の最高の作品に匹敵すると評価する声もあります。
◇主な収録曲◇
「アイ・ウィッシュ・アイ・ワズ・ア・フール・フォー・ユー (I Wish I Was a Fool for You)」:リチャード・トンプソン作の曲で、独特の歌い回しが光るラーガ・ロック風の雰囲気を持つ楽曲です。
「ゴールド・ダスト (Gold Dust)」:ミュートトランペットがジャズやソウル/ファンクの風味を感じさせる楽曲です。
「キャンドル・イン・ザ・ウィンド (Candle in the Wind)」:エルトン・ジョンとバーニー・トーピンによる楽曲のカヴァーで、トラッドの雰囲気を感じさせるバラードに、重厚なストリングスとギターアレンジが加わっています。
「アイム・ア・ドリーマー (I'm a Dreamer)」:オールドタイミーで極上のバラード。ゴスペル調のコーラスも挿入され、旧き良き時代を感じさせる名曲で、後年他のアーティストにもカヴァーされています。
☆『ランデヴー』は、従来のフォークの枠を超えたポップ・ロック作品であり、サンディ・デニーのキャリアの終着点として、その唯一無二の歌声と才能を再確認できる名盤と言えます。