■Featured Guitarists
ボブ・ディラン(18ページ)
ギター・マガジン創刊以来初となるボブ・ディラン表紙巻頭特集! デビュー45周年。ベスト・アルバムや3枚組ボックスセット、伝説のニューポート・フォーク・フェスティバルのライブDVDなど、関連作品が次々とリリースされる予定のディラン。60年代中期、彼がエレクトリックを手にするようになった時代を中心に、ディランとギターの関係、彼を支えたギタリストついて検証していく。数々の名曲の弾き語り用コード進行集もたっぷり堪能してほしい!
■最強プレイヤーズ・コンテスト2007
第二次審査通過者発表
■The Instruments 1
箱ものアーチトップ・ギターの最新事情(12ページ)
エレクトリックでありながらアコースティックの旨みも感じさせるサウンド、伝統を感じさせる気品に満ちたルックスなど、箱ものギターはその独特の魅力を湛え、ギタリストにとって常に気になる存在であろう。今回は箱ものギターを愛用する吾妻光良を迎え、セミ・アコースティック/フル・アコースティック・ギターの最新事情をお届けする。箱ものギター愛好家はもちろん、ソリッド・ギターにいまひとつ物足りなさを感じている人も、ぜひ一度手にとってそのサウンドを体感してほしい。
■The Instrumens 2
VOX! VOX! VOX!~王道ブリティッシュ・トーンが歩んだ半世紀(10ページ)
50周年を迎えたヴォックスを大特集! ビンテージ・カタログ&広告から見えるヒストリー、定番アンプAC30やワウのスタンダードV846の検証記事、高い技術力を見せるモダン・デバイスの紹介など、多彩な視点でイギリスを代表する名門ブランドの半世紀を追う。
■特集
血わき肉おどる 鋼鉄のヘヴィ・リフ入門(11ページ)
“涼しくなって過ごしやすいけど、ロックなオレにはちょっと刺激が足りないかも……”。そんな時こそギターを弾きまくって熱くなるのが一番! しかも過激で刺激的なヘヴィ・リフならば、足の先から頭のてっぺんまでヒートアップすること間違えナシ! 今回の特集は血わき肉おどる鋼鉄ヘヴィ・リフをカテゴリーごとに分けて分析し、日が暮れるまで弾き倒していく!
■特別企画
ギタリストのための日曜大工~オリジナル・ギター・スタンドを作ろう!(8ページ)
■ジャズ・ギタ-リスト進化論
第4回:至高のスウィンギン・グルーヴを演出する達人、ハーブ・エリス
■ライブ機材
Plastic Tree
山崎まさよし
■INTERVIEW
ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン
ザ・ドナス
アニマル・コレクティヴ
木暮“SHAKE”武彦
ゆらゆら帝国
ホセ・ゴンザレス
小沼ようすけ
ブライアン・セッツァー
■ビンテージ・ギター・カフェ
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全く読まず保管していましたが、15年近く放置していたので、表紙などには汚れ、皴、傷、使用感、経年劣化があります。
ただ。中身は、あまり読んでいないので、そんなに汚れなど無いです。
ですが、あくまで主観ですので責任は持ちません。
状態について神経質な方は入札をご遠慮ください。
「中古品」であること15年以上前の雑誌ですので、経年劣化、ダメージがあることをを前提にお考えください。
中身を見る分には問題ありません。
ですが、あくまで主観ですので、中古品、古本にご理解のある方のみで宜しくお願い致します。
落札後、24時間以内に決済を出来ない方、受け取り連絡を迅速にしない方は入札しないでください。
外国の方は入札不可とさせていただきます、
*ノークレームノーリターンとなります。
発送が祝日を除く、月、火、木となるのをご了承下さい。