2007年製 中部 バーチカルフードカッター CV-150B ミジン切 スライサー W230D272H380mm 5kg みじん切り機
商品は中古品です。
多少の傷汚れあります。
状態画像にて判断願います。
ふたは代用品です。
動作確認済です。
よろしくお願いします。
型番 CV-150B
電源 単相100V 50/60Hz
消費電力 160/150W
定格使用時間 30分
処理能力 キャベツ2.0~3.6kgを1分でみじん切り
機械重量 5kg
サイズmm 230×272×H380
メーカー (株)中部コーポレーション
バーチカルフードカッターは、ドラム式フードカッターの普及機。
野菜を高速でみじん切りにします。透明ドラムで中身を見ながら細かさを確認できます。
粗さ調節つまみをスライドするだけで好みの粗さに調節できます。
なお、粗さ調節機能は、落下穴の大きさを調節する機能で、みじんサイズを指定出来るわけではございません。
このタイプのフードカッターは、キャベツなどのみじん切りにむいています。
餃子用キャベツのみじん切り、お好み焼き用キャベツのみじん切りに最適です。
玉ねぎ等水分の多い野菜は排出口が詰まりやすく苦手なようです。
使用方法
1.材料を用意します。
みじん切りにする野菜をあらかじめ準備します。大きさは8cm塊以下に切っておきます。
2.みじん切り野菜を受ける容器の準備
野菜出口の下にボールなどの容器を置きます。
3.粗さを調節します。
粗さ調節ツマミを左右にスライドさせてお好みの粗さに合わせてお使いください。
粗さ調節ツマミを左端ににすると最も細かくなり、右端にすると最も粗くなります。
4.切削筒は正しくセットしてください。
切削筒が正しくセットされていないと刃物が回転しません。
5.電源プラグをコンセントに差し込み電源スイッチを「ON」にします。
6.野菜を入れます。
警告
投入口へ野菜を入れるときは無理に手で押し込まないでください。野菜と一緒に手を切る可能性があります。
7.排出口からみじん切りにされた野菜が器内に排出されます。
8.たまった野菜を取り除きます。
排出口に切削物がつまるとモーターが停止することがあります。切削物はすみやかにとり除いてください。
9.電源スイッチを切ります。
切削完了後、電源スイッチを「OFF」にします。
お願い
切削筒内に野菜が残っているとき、野菜を追加しないでください。故障の原因になります。
大型商品はドライバー1名で配送となります。
荷下ろしの際は必ずお手伝い願います。
搬入はできませんのでご了承願います。
【西濃営業所止め】と記載のある商品は最寄りの西濃運輸営業所まで引き取りが必要となります。
担当営業所などは注文後ご連絡差し上げます。