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以下は発売元広告からの引用です
ビートルズ活動中に発表した楽曲中、ジョージ、リンゴに提供したレノン=マッカートニー楽曲を
作曲者のボーカルに。
ノイズだらけの資料的初期レノン=マッカートニー楽曲を普通に聞ける楽曲化
ゲット・バック・セッションで断片のみのレノン=マッカートニー、およびリンゴ楽曲をAIで楽曲化
That'll Be the Day
ビートルズのアンソロジー初期カバー曲印象にのこるバディ・ホリーの名曲
「ありえない」という意味です。
クオリーメンが再結成した際の音源にジョンをAI合成させています
In Spite of all danger
初期レノン=マッカートニー曲
アンソロジーでは歴史的価値から収録されていましたが曲を楽しむというよりは資料的価値からの収録でした
AIによりポールのクリアな演奏に60年代のジョンとポールのボーカルが乗りました
You'll Be Mine
初期レノン=マッカートニー曲
アンソロジーでは歴史的価値から収録されていましたが曲を楽しむというよりは資料的価値からの収録でした
AIによりポールのクリアな演奏に60年代のポールのボーカルが乗りました
You must Write Everyday
初期レノン=マッカートニー曲
かなりのレア曲でLAPIS LAZULIに収録されていた曲ですが
AIにより楽曲再構成され60年代のポールのボーカルが乗りました
Fancy My Chances with You
初期レノン=マッカートニー曲ゲット・バック・セッションではホンのさわりを演奏していただけでしたが、AIによって1曲として一応完結した形でポールのボーカルが乗りました
My Bonnie
アンソロジーでは当然ながらトニー・シェリダンのボーカルですが、なかなかかっこいいロックな曲なのでジョンのボーカルで聞きたかった人も多かったのではないでしょうか。
ジョンのボーカルになります
Taking a Trip to Carolina
ゲット・バック・セッションでリンゴが作りかけだった曲をAIで1曲として再構成。
リンゴのボーカルです
Those Were The Days
ポールプロデュースのメリー・ホプキンの大ヒットカバー曲
ポールボーカル
I Wanna Be Your Man
ジョンボーカルバージョンのストーンズバック
I'll Be On My Way
ジョンボーカルで、フォーモストバック
I Wanna Be Your Man
ジョンボーカルでビートルズバック
Watching Rainbows
ジョンの未発表曲、ゲット・バック・セッションを元にAIで楽曲化
Do_You_Want_To_Know_A_Secret
作曲者ジョンバージョン
I_m_Happy_Just_To_Dance_With You
作曲者ジョンバージョン
What_Goes_On
作曲者ジョンバージョン
With_A_Little_Help My Friends
作曲者ポールバージョン
Yellow_Submarine
ジョンかポールか解釈が分かれますがジョンバージョンYellow_Submarine
ジョンかポールか解釈が分かれますがポールバージョン
Good_Night
作曲者ジョンバージョン
I_Wanna_Be_Your_Man
ポールボーカルでビートルズバージョン
If_You_ve_Got_Trouble
作曲者ジョンバージョン
Que Sera Sera
AIによるポールボーカル
Because I Know You Love Me So
初期レノン=マッカートニーをポールボーカルで完成
I Lost My Little Girl(1968)
AIにて1968年のビートルズスタイルで完成にポールボーカル
How Do You Do
1968年のポール未発表曲をポールボーカルで完成
Little Child
元々リンゴボーカル予定曲だったのでリンゴにて
Roll Over Beethoven
ジョンの持ち歌だったこともあり、ジョンボーカルにて
All I Want Is You
Mad Man
ジョンのゲット・バック期の未発表曲をAIで完成に
JUST FUN
Too Bad About Sorrows
初期レノン=マッカートニー曲をAIでジョン+ポールボーカルで完成
Maggie Mae(The Beatles Style)
レット・イット・ビーの埋め草ですが、単独の一曲カバーとしてAIが1964年のビートルズスタイルにジョンボーカル