LIXILの玄関ドア『ジエスタ2 FamiLock M26型』です。
訳ありの理由ですが、
ドア本体は、『ジエスタ2 防火戸』で、枠は、ふつうの『ジエスタ2』です。
使用に関しては、問題ないです。防火地域、もしくは、準防火地域では、枠が防火仕様でないので、法的に、使用できませんが。
ドア本体は、防火仕様なので、8枚目の画像で、ペアガラスにワイヤーが入ってます。
色は、シャイングレー。
枠の青い所は、養生シートです。工事完了後は、すぐに剥がして下さい。長期間、紫外線に当たると、ほぼ固着して、非常にはがれにくくなります。
片開ドアです。
断熱ドアです。
吊元は、外観右吊元です。
鍵は、開封厳禁のままで、本キー5本。
工事用キー3本。工事用キーとは、工事期間中、大工さん等、工事関係者が使用する鍵です。本キーを使用されますと、工事用キーは、シリンダーが回転せず、使用できなくなります。そうでないと、キー番号から、複製されていなか不安になりますので。
アルカリ単3電池×8本の電池式『FamiLock』でして、カードキー・タグキー・リモコン・スマホで、鍵の開閉操作ができます。
詳しくは、ネットで、『FamiLock』で検索してください。
現状は、カードキー3枚を付属してます。カードキーの登録は、完了してます。
3枚目の画像の下段、カードキーの使用は、室外側にあるパネルのボタンを一旦、押して、カードをかざしてください。
ボタンを押さないと、カードキーは、反応しませんので。
タグキー、もしくは、リモコンが必要でしたら、ネットで、購入してください。
スマホの場合は、アプリをダウンロードして、Bluetoothで、鍵の開閉操作させてください。
枠は、半外付、アングルなし。
サイズは、W924mm×H2330mm(下枠の表面で一番高い位置で。室内側のタイルのくる位置で。段差がない位置で。)+35mm(下枠の厚み分)のところに入ります。
5枚目の画像の下段、下枠をモルタルで固める場合、下枠がペコペコ動ないように、下枠アンカーを付けまして、開口高さが、さらに15mmUPします。
4枚目の画像下段、ドアクローザーのアームは、フリーストップタイプで、ある程度、自由な角度で、固定できます。
自動施錠(オートロック)にする場合は、3枚目の画像中段のスイッチをオンにしてください。
オートロックにすると、電池の減りが早く、状況によっては、しめ出しをくらう事がありますので、設定しない方がいいです。
未使用品です。
キズ、あります。
10枚目の画像の電動サムターンのキズは、黒マジックで、少しだけ目立たないようにしてます。
電動サムターンは、在庫にあった物を使用してまして、色が、ブラックです。
交換できるパーツです。シルバー色にしたい場合は、ネットで購入してください。注意点は、右吊用(R)を購入してください。左吊用(L)だと、サムターンが回らないです。
送料は、着払い(実費)でお願いします。
送料の目安は、
関東エリアで、12500円ぐらい。
関西エリアで、10500円ぐらい。
宮城県で、16000円ぐらい。
福岡県で、13000円ぐらいです。
届け先が、法人名、もしくは、セイノースーパーエクスプレス(西濃運輸では、ないです。)の場合は、上記の送料より、2000円ほど、お安くなります。