*第6回吉原治良賞コンクール展で大賞を受賞した 石川晃治(いしかわ こうじ) の シルクスクリーン作品 『かけめぐるかたち』 です。
1993年制作 直筆サイン入り 額装品 【真作保証】 です。 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
これは、版画芸術に添付された 石川晃治 のオリジナル版画を額装したものです。
*石川晃治 ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、この機会にコレクションに加えてください。
送料無料でお届けします。
・技法: シルクスクリーン
・イメージサイズ:約11 cm×約9 cm
・額装サイズ:約32 cm×約23 cm (前面:透明シート)
・サイン:直筆サインあり
・エディション:8,625
・制作年:1993年
・コンディション:良好です。額も良好です。
画像でご確認下さい。
石川晃治(いしかわ こうじ)1968-
現代美術家。
技巧的な表現よりも作品そのものが放つ表現力の強さを重視し、平面作品の表現力を追求する。1991年 現代美術家の元永定正が審査員を務める第6回吉原治良賞コンクール展にて大賞受賞。(当時、最年少での受賞)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
<略歴>
1968年 大阪市に生まれる
1991年 大阪芸術大学芸術学部美術学科版画専攻卒業、個展(番画廊・大阪、92年も)、吉原治良賞美術コンクール展(現代美術センター・大阪)・グランプリ
1992年 個展(信濃橋画廊・大阪)
1993年 個展(福岡市美術館市民ギャラリー)、TOKYOまちだ国際版画展(町田市立国際版画美術館)
1994年 個展(ギャラリー源・福岡、95、97、2000年も、ABCギャラリー・大阪)
1996年 INTO PRINT(ギャラリー・ココ・京都、愛知県立芸術文化センター・名古屋)
1997年 クラコウ国際版画トリエンナーレ(ポーランド)
1998年 第12回現代版画コンクール展(現代美術センター・大阪)・優秀賞
1999年 Triennale of 100 Cities(リオデジャネイロ)
(出典:版画ネット)