Vaisala社製
HMI38 Humidity Data Processor
(仕様等の概要を、以下にマニュアルから引用)
適合する温湿度センサープローブ: HMP35E. HMP36E, HMP37Eなど(いずれも出品に含まれず)
温度(-40~+120℃) 、相対湿度(RH, 0~100%)を外付けセンサーで測定して出力。また、それらを元に、露点温度(dew-point temperature)、絶対湿度 (absolute temperature), 湿球温度(wet-bulb temperature)等を計算して出力。
出力データの元となる温度、相対湿度の確度はそれぞれ±0.1°C、±0.2%
測定結果のアナログ出力は、0~1V、0~5Vから選択可能。
動作環境は正面パネルのLCDディスプレイ(2x16字AN)とキーボード(4x4)で設定可。
またRS232C(PC等による300~9600bpsの無手順端末)によるシリアル出力/各種動作の設定可。
計測データのロギング機能あり(プローブあたり、連続モードで254点、随時モードで127点)
ニカド電池(1.2Vセル8個)内蔵(ただし、電池は死んでいます)
出品物:本体、ACアダプター(非純正)、取説のpdf。
参考資料として、ネットからダウンロードした以下のpdfを添付します。
HMI38 Humidity Data Processor and HMP35/36/37E Probes Operating Manual
(June 1998、50ページ)
その他画像をご覧ください。
現状でノークレイムでお願いします。