青森県産紅玉2.5㎏分(約12個~個体差により変動有り)
青森といえば、、りんご!
焼きりんごや調理の素材としてオススメです。
新物!旬の紅玉!若干の傷みがあるため【訳あり】です
適度な酸っぱさが人気バツグンの「紅玉」
それも今が旬です。こちら地元青森でも貴重になっており、この価格と品質であれば大変お得です!
一個のりんごで医者いらずとも言います。健康管理のお役立ち!
この商品は宅配便(常温便)での発送になります。
こうぎょく(紅玉)はアメリカ原産のリンゴで、日本には明治時代の初めに入ってきました。
大きさは200g程の小玉で名前の通り真っ赤になるリンゴです。
香りと酸味が持ち味で、近年の甘さ重視のリンゴに比べ、ヨーロッパやアメリカなどで昔から作られてきたタルトタタンやアップルパイを作るには適しています。
紅玉の味や食感
紅玉を生のまま食べると、甘みは強くなくさわやかな甘酸っぱさを感じる。
このように、紅玉は、酸味が強いのが特徴のため、さっぱりとした後味で食べることができる。
また、香りも強いので、生で食べると濃厚な味わいが堪能できるだろう。
完熟すると果汁が豊富で含まれる紅玉は、果肉は緻密でしまっているので、歯ごたえのあるしっかりとした食感も楽しむことができる。
酸味が好きだという人は、ぜひ生の状態で味わってみてほしい。
紅玉はりんごジャムやアップルパイにするのがおすすめ
紅玉の一番の特徴は、加熱することで甘みと風味が増すことだ。
生の状態では酸味が強い紅玉も、加熱をすると甘さと風味が増すため、調理用・加工用としてはとても需要が高い。
また、果実が緻密であり、煮込んでも煮崩れしにくいという特徴から、加熱して作るアップルパイやタルトなどの焼き菓子とも相性がよい。
とくに、キャラメルとの相性がバツグンのタルトタタンは絶品なので、ぜひ食べていただきたい一品だ。自宅で気軽に紅玉をアレンジしたい時には、
砂糖水などと一緒に煮ることで簡単にできるコンポートがおすすめ。紅玉は煮崩れしにくいので、果肉をしっかり残しつつ、ほどよい酸味と甘みを楽しめる。そのほか、紅玉は加工品にも向いているので、りんごジュースやりんごジャムなども販売されている。
【訳あり商品です】
※こちらは訳あり商品です。
完璧品を希望する方や神経質な方は購入をお控えください。
※紅玉林檎は美しい赤色と甘酸っぱい味わいで多くの方に愛されている品種です。
しかし、同じ紅玉林檎でも気温や気候等の変化により味や色合い、サイズに差が異なる場合がございます。
青みがかったものや、小さいサイズが混ざってしまう場合もございますのでご購入の際はお気を付けください。
配送:佐川急便(常温便)
※沖縄県・一部離島は追加送料2,000円が加算されます。