「寄生獣」「ヒストリエ」「ヘウレーカ」(岩明均 七夕の国 雪の峠・剣の舞)
「寄生獣」で有名な岩明均作品の3作品です。
映画化もされたし、社会現象にもなった「寄生獣」。
グロイデスヨネ"(-""-)"、、
いろいろと考えさせられるストーリーではありますが、
たまに暇なときに読みたくなるのはなぜでしょうか?ww(^^♪
「ヒストリエ」「ヘウレーカ」は何となく似たような漫画です
ヨーロッパ?ギリシャ神話?そんな感じの漫画です。
ちょっとグロいですね、、、( ;∀;)
そして「雪の峠・剣の舞」は、時代背景が戦国時代に変わったような感じで、
グロイ事には変わりはございませんww
岩明均さんの作品って、描写が生々しくて妙にエグいんですよね。。
「風子のいる店」という過去の作品もあるのですけど、こっちはホンワカした人間ドラマの作品で、
こういう漫画の方が自分は好きですね。こっちの路線で作品書いて欲しかったです(^^)
以上、グロいばかりですが、、
それぞれ手ごろに読める冊数ですので、お暇なときにお楽しみください!(^^♪
もうかれこれ、20年以上前の本ですので、細かい状態や美品にこだわる方はご遠慮ください。m(_ _)m
読む分には問題ありませんので、一応、ザっと一気読みしたい方
ご了承の上、よろしくお願いします。(*'ω'*)
「寄生獣」(全10冊 完結)※少年ジャンプコミックのサイズです
「ヒストリエ」(9冊 以後掲載中?)
「ヘウレーカ」(短編集)