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【表記】W36 L32
【平置き・実寸】
ウエスト実測数値92cm
(平置き数値46cm トップボタンの中心点を基軸として横幅を計測しております)
股下79cm
股上29cm
ワタリ32cm
裾幅20cm
ヒップ幅54cm
全長108cm
ラベル表示サイズと実寸サイズとお客様の経験に基づきサイズの御選択を
お勧めいたします。サイズについて不安がございます方は、お問い合わせください。
ウエストサイズよりも、ヒップサイズを特に重要視いたしまして御選択ください。
【素材】コットン100%
【カラー】インディゴ
【生産国】カナダ
【状態】
古着
全体にダメージ加工がされています。
年代物になりますので使用感はありますが、着用に差し支えるような大きなダメージや目立った汚れも見受けられない良好な状態です。
穿き込まれ洗濯も繰り返されて、しなやかで柔らかく、味わいのある淡いインディゴブルーに色落ちしています。
この時代の505のシルエット(501と比較)
リーバイス501:ウエストはジャストでシルエットはストレート
リーバイス505:テーパードシルエットで、ウエストが少し緩めに作られている
505は太ももから裾にかけて少しずつ細くなっていくテーパードシルエットが採用されていることが特徴です。
テーパードシルエットは、足を細く長く見せることができます。
スリムに見せたいが、太ももが太めでスリムパンツやスキニーが履きづらい人にはオススメの形です。
また、ウエストは緩めに設定されているため、ピッタリ合わせて穿くよりも、少し低めで履くこともできます。
サイズが緩めのため、長時間履き続けていても疲れにくいのが嬉しいポイントです。
③ポケットの形が違う
リーバイス501:正方形に近い傾向
リーバイス505:縦長の傾向
印象としてまとめると以下の様になります。
501:やはり一番スタンダード。カジュアルで男っぽさがある。
505:スタンダードな中にスタイリッシュさがある。スタイルがよく見えるので女性も履きやすい。
昔ながらの王道ジーンズが欲しい人には501、トレンドやスタイルを意識したい人は505がオススメです。
全体的にアジ(風合い)のある雰囲気です。
廃盤品です。
赤字モデル
紙パッチの501が赤い印字でプリントされているモデル
1987年から1990年台前半までに販売されていたビンテージ501です
■仕様■
●ジッパーフライ
●打ち抜きカパートップボタン
●5ポケット
●手縫い風アーキュエイトステッチ(ダイヤモンドポイント)
●両面銅製リベット(被せ型)
●レッドタブ両面刺繍スモールe(レーヨン製100%)
●5本ベルトループ
●裾裏シングルステッチ
●紙パッチ
●米国コーンミルズ社製14オンス・XXビンテージデニム
商品管理NO.3971Z
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