【コンゴ/スークースLP】タブー・レイ&ンビリア・ベル★LA BEAUTE D’UNE FEMME★コンゴ音楽の黄金期を象徴する、1985年の傑作デュオ盤
………………………………………………………………………
コンゴ音楽の黄金期を象徴する、1985年の傑作デュオ盤
アフリカ音楽界の至宝、タブー・レイ・ロシュロー(19402013)と、そのミューズであり「アフリカのクレオパトラ」と称された歌姫、*ンビリア・ベル(1959)*による1985年の共演盤。フランス・プレスによる洗練された一枚である。
【アーティストおよびグループ背景】 バックを務めるのは、タブー・レイ自身が1970年に結成した名門バンド、オルケストル・アフリサ・インターナショナル。コンゴ共和国(ザイール)のルンバ・コンゴレーズを基盤に、よりアップテンポでモダンな「スークース」へと進化させた先駆的グループだ。ソウルやファンクの要素を巧みに取り入れ、アフリカ全土のみならず欧州でも絶大な人気を博した実力派集団である。
【アルバムの内容と聴きどころ】 本作は、ンビリア・ベルがグループに在籍し、その人気が絶頂に達していた時期の作品。 最大の聴きどころは、タブー・レイの艶のあるテナーと、ンビリア・ベルの伸びやかで官能的なソプラノが織りなす極上のハーモニー。タイトル曲に代表されるように、メロウで哀愁を帯びたルンバから、軽快なギター・カッティングが光るダンス・トラックまで、パリ録音特有のクリアで広がりのあるサウンドプロダクションが特徴。
当時、ンビリア・ベルはアフリカ出身の女性歌手として初めて大陸を超えたクロスオーバーな成功を収めており、本作もその勢いを象徴するヒット作。鉄壁の演奏陣によるグルーヴと、二人のカリスマが紡ぐ「愛と情熱」の物語。コンゴ・ポップス(リンガラ・ミュージック)の入門編としても、愛好家のコレクションとしても申し分のない一枚。
………………………………………………………………………
【商品説明】
タイトル:LA BEAUTE D’UNE FEMME
アーティスト:TABU LEY & MBILIA BEL
レコード番号: GAETA GAETA01 フランス盤LPレコード
リリース:1985年