【巻物】 護良親王 楠木正成 細川頼元 楠木正行 「武将遺墨巻物」 二巻 真作 真筆保証 鎌倉 南北朝 後醍醐天皇 征夷大将軍 收藏
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【護良親王】
建武政権下の征夷大将軍。法名は尊雲、大塔宮は号。後醍醐天皇の皇子。母は源親子。若くして梶井門主を継いで天台座主となる。父天皇の討幕計画に協力して、元弘の乱の頃に還俗して護良親王と改名、熊野・吉野辺に潜行して国々諸方に令旨を発し勤王の兵を募る。建武新政下では征夷大将軍、兵部卿に任命、しかし足利氏と対立して讒訴にあい、鎌倉の足利直義の監視下に幽閉された。中先代の乱にて、建武2年(1335)薨去、27才。
【楠木正成】
鎌倉末期、南北朝時代の武将。河内国の土豪。1331年、元弘の変で後醍醐天皇の鎌倉幕府討伐計画に参加し、河内赤坂城に兵を挙げた。一旦落城したものの、さらに1332年千早城に兵を挙げ幕府の大軍と戦い活躍した。その功績が認められ、建武新政府のもとで河内守に任命された。1335年、建武新政府にそむいた足利尊氏を九州に追い立てたが、翌年再起し大挙東上した尊氏を湊川で待ち受け敗死した。
【細川頼元】
南北朝から室町前期の武将。幕府管領。細川頼春の四男で兄頼之の養嗣子となる。初名頼基。右京大夫に任官し、以後細川惣領家は代々この官途を世襲し、京兆家と呼ばれる。頼元は管領頼之を補佐し、康暦の政変により頼之とともに四国に下ったが、1381年(永徳1)赦されて上洛、1391年(明徳2)頼之の後見の下で幕府管領となる。明徳の乱の鎮定に功をあげ、京兆家が摂津・丹波・讃岐・土佐守護を世襲する基を開いた。1393年管領を辞し、1397年(応永4)病没。1343―1397。
【楠木正行】
南北朝時代の武将。正成の長男。父の死後、河内守、摂津守となり、南朝軍として活躍。河内四条畷で高師直、師泰の軍に敗れて自害。小楠公と尊称される。1326-1348。
【作品状態】
紙本 木軸 真筆保証(真作) 金襴表装 ウブ幅 桐箱入 巻物寸法35.7×105 35.7×88 少し時代等あり 幅自体しっかりしています ※古筆の極札あり よろしくお願い致します
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