CD番号は「MCHAN-9835」です。
盤面に問題はありません。中古品ですのでご了承ください。
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01パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582 (レスピーギ編)
02コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645 (バントック編)
03前奏曲とフーガ ハ長調BWV545 (オネゲル編)
04コラール「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV622 (レーガー編)
05幻想曲とフーガ ハ短調BWV537 (エルガー編)
06コラール「愛する御神に統べしらすままにまつろい」BWV680 (ヴォーン・ウィリアムズ、フォスター編)
07無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004~「シャコンヌ」 (ラフ編)
08ジーグ風フーガ ト長調BWV577 (ホルスト編)
09前奏曲とフーガ変ホ長調BWV552 (シェーンベルク編)
スラトキン/大作曲家によるバッハ編曲集
1999年デジタル録音。BBCフィルを起用してストコフスキーによる編曲集をリリースしてきたCHANDOSレーベルが、今回は指揮にスラトキンを迎え、作曲家9人によるバッハの管弦楽編曲作品を集めたアルバム。レスピーギによる重厚な《パッサカリアとフーガ》をはじめ、バントックによる弦楽の主旋律と管によるコラールの対比が見事な《目覚めよと呼ぶ声が聞こえ》。サックスの音色が特徴的なオネゲルの《前奏曲とフーガ》。レーガーによるオルガン小曲集からの《おお人よ、汝の大きな罪を嘆け》の神秘的な編曲。エルガーによる《幻想曲とフーガ》は大きな楽想とアレンジがマッチした醍醐味のあるもの。ヴォーン・ウィリアムズの《我らみな唯一の神を信ず》は弦楽のための編曲で、教え子のA.フォスターが学生用に再編曲した版は楽曲のフーガ構造が明快な贅肉を削ぎ落とした編曲。隠れた交響曲作曲家ラフの《シャコンヌ》は思いも寄らない対旋律が目新らしい編曲。ホルストの《ジーグ風フーガ》偽作ながら弦のソロから始まる軽快な小品。シェーンベルクの《聖アンの前奏曲とフーガ》は大音響のなかで所々入れられるハープや打楽器が魅力を増幅している編曲、と非常に珍しいものを中心に集め、バッハ編曲ものが好きな方には垂涎のアルバムと言えるでしょう。また、左右の分離が明確な録音のため、特にフーガなどは楽器のやり取りのステレオ効果が素晴しい一枚です。