2018年に発売された作品
リオネル・マルケッティは、電子音響音楽の作曲家、音響・映像アーティスト。
マルケッティはGMVLにおいて作曲家ザビエル・ガルシアと共に電子音響音楽に出会い、1989年から2002年までリヨン第二大学主催のワークショップで音響録音と音楽作曲を指導した。
その後、INA-GRMスタジオ、GMVLスタジオ、ラ・ミューズ・アン・サーキット、COREAM(フォンテーヌ=アン=ゼーレ)、コレクティフ・エ・シエ(アヌシー)、スタジオ・セザレ(ランス)で作曲活動を行う。
作家としてマルケッティは、主にミシェル・シオンの音楽美学に関するエッセイを通じて、ピエール・シェフェールの「具体音楽」と、いわゆる「スピーカーの芸術」を提唱した。
本作は彼の作品中、ミュージック・コンクレートのみを厳選して集めたコンピレーション・アルバムで、デジタル・リリースのみの作品のリワークや未発表作品も収録されている。
付属するブックレットは32ページと充実している。
Lionel Marchetti / Jeu Du Monde / 6CD Box / Sonoris / SNS-15
1-1 : Psychopompos (Pige Fantmes)
1-2 : Nuit, Insectes, Orage…
1-3 : Near Death Experience
1-4 : Inferno
2-1 : Mohave Desert
2-2 : Une Srie De Reflets
2-3 : Vents Et Racines...
2-4 : Hr Osiris 7c
2-5 : Time Is Time…
3-1 : Ptrole 42
3-2 : Proteus
3-3 : Le Cerveau
3-4 : L'infini
3-5 : L'incendie…
4-1 : Psalmus (Omnis Spiritus Laudet Dominum)
4-2 : Natura Morta
4-3 : La Jete…
4-4 : A Short Story
5-1 : TSF Radio Study
5-2 : Labyrinthe, Serpent…
5-3 : 11 Ttes…
5-4 : Space Abstraction
5-5 : ole (Vents Solaires)
6-1 : Penombra
6-2 : Surface, Support
6-3 : Contact
6-4 : Brouillard lectromagntique
6-5 : Ocan (De La Fertilit)
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