
「今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語」ひすいこたろう (著), SHOGEN (著)2023年初版2023年7刷定価1600円+税。と「世界一たのしくてためになる幸せの授業」ひすいこたろう (著), 白駒 妃登美 (著) 2023年初版定価900円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
中は2冊とも大きなよごれ傷みはないほうですがカバー少し色はげ紙はげ傷みわずかなよごれ等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
追加で落札の場合の送料はクリックポスト1個で発送出来る場合は送料185円(全国一律)。
クリックポスト1個で発送出来ない場合でクリックポスト2個でサイズ的に発送出来る場合はクリックポスト2個に分けて発送、送料370円(全国一律)。
クリックポスト2個でも発送出来ない場合でレターパックプラスで発送出来るサイズの場合は送料600円(全国一律)。
レターパックプラスでも発送出来ないサイズの場合はゆうパックで発送します、送料は最大700円(北海道、沖縄は1000円)。
送料は追加で何品落札でも最大700円(北海道、沖縄は最大1000円)のみでOKです。
合計落札額5000円以上(北海道、沖縄は最大7000円以上)落札の送料無料で発送します。
1冊でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
追加落札希望の場合は最初の落札から2、3日以内に入札して頂ければ他に入札者がいない本であれば早期終了します。
追加落札希望の場合は必ず入札をして下さい。
入札無しでの早期終了はしてません。
追加で落札頂いた場合は送料が変わる場合があります。
追加落札頂いた場合まとめ依頼の上手続き下さい。
まとめ依頼確認後送料が確定します。
「今日、誰のために生きる?内容紹介(「BOOK」データベースより)感性を呼び覚まし、歓喜して生きるために。魂が揺さぶられる感動の実話!
目次(「BOOK」データベースより)1 ずっと幸せであり続ける奇跡の村(ようこそ、ブンジュ村に!/その絵を見た翌日、僕は会社に退職届を出した/200人の小さな村、ブンジュ村との出会い/ブンジュ村に伝わる「幸せの3か条」/世界一美しい仲直り ほか)/2 幸せがずっと続く6つの秘訣ーシックス・センス(日はまた昇る/小さな幸せが、一番大きな幸せだと気づくことから始める/自分の本音を大切にする/無駄を大切にする(効率を求めない・今ここを楽しむ)/ダメな自分を「かわいい」とゆるす(完璧であろうとしない)/一番身近な大自然、体の感覚を取り戻す(五感を磨く)/歓喜する!)
「世界一たのしくてためになる幸せの授業内容紹介(「BOOK」データベースより)これまで誰も教えてくれなかった、幸せに生きる「絶対的な秘訣」とは?ネガティブ/ストレス/毎日がつまらない/未来への不安/貧乏/嫌いな人の存在/恋人ができない/欠点/過去のトラウマ/自信がない/失敗/ピンチなど、悩みにまみれている人、全員集合!幽霊だって、あんなふうにうっすら透明じゃなく、はっきりと姿が見えれば、なんにも怖くありません。悩みもその正体がはっきり見えれば、もう解決したのも同然なのです。12年間の「幸せ研究」から、幸せを遠ざけていた不幸の原因の“見える化”に成功した著者が贈る、驚きと発見と感動に満ちた書。学校では教えてもらえなかった「幸せ」への答えがすべてここにあります。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ひすい/こたろう 作家、幸せの翻訳家、天才コピーライター。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。
SHOGEN1986年、京都府京丹波町生まれ。ペンキ画家。ある日「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活をしながら絵の修業を許された「唯一の外国人」として絵を学ぶ。また同時に、村長を始め村人たちとの交流により「人の生き方の本質」を学び、帰国後は全国を回りながら、「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方・考え方」を伝えるべくトークショーを精力的に行っている。ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開き、また小中学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。