
希少 特大 ナバホ族 Herman Smith ハーマンスミス キングマン ターコイズ スターリングシルバー ×レザーボウガード
スターリングシルバーを贅沢に使用し、ターコイズはブラックウェブキングマンを使用した、スタンプワークのボウガードです。
画像の通り、ナバホ族のボウガードとしましては、サイズ感、デザイン共に最高峰のアイテムかと思います。
これ1つで素晴らしい存在感のある希少なアイテムですので、お探しの方はよろしくお願い致します。
【部族】ナバホ族
【アーティスト名】Herman Smith
【素材】スターリングシルバー×レザー
【ターコイズ】ナチュラルキングマン
【石のサイズ】 26mm×18mm
【幅】 レザー部分 画像9の開いた状態で、25cm×10cm フロントスターリングシルバー部分 9.8cm×7.5cm
【内周】 約18cm 結び方で前後3cmほど調節可能
ナバホ族ボウガードについて
ボウガードとは、ネイティブインディアンが弓矢を使うときに、弦の跳ね返りで手首を傷つけないために身につけるもの。
現在のナバホ族でも伝統的な儀式のときには欠かせないアイテムです。
Herman Smithについて
ハーマンスミスは1964年Gallup生まれ。17歳の時からジュエリー製作を始めました。 師はシルバースミスであったハーマンスミスの母親です。その後、レイ・トレイシーと共に仕事をしていた時期もあります。得意とするのはオールドスタイルのスタンプワークから、コンテンポラリーなチャンネルインレイスタイルです。モチーフにはドラゴンフライやタートルなども使いますが、代表的なのはバタフライになります。重厚感のある彼のジュエリーは現地でも人気が高く、他のシルバー スミスからも一目置かれた存在です。奥さんととても仲がよく、休日には趣味のハンティングなどをしてアクティブに過ごすのがお気に入りのようです。
キングマンについて
アリゾナ州キングマンでとれるターコイズ。銅山として現在も開山しており、今でも採掘量が多く非常に有名な鉱山です。水色~青に黒いマトリックスが入っているのが特徴ですが、色が変わりやすいため大半がスタビライズされることが多く、ナチュラルのものは珍しくなってきています。鉄の化合物であるパイライトを含み、深い青をしているものや、均等に染み出すようなスパイダーウェブが入っているものは特にハイグレードになります。さらにキングマンの中でもイサカピークというエリアで採掘されたものは非常にグレードが高く、コレクターの人気アイテムになっています。
インディアンジュエリーにはハンドメイド特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございますのでご了承下さい。
今回の様なハイグレードなナバホアイテムは中々出ないかと思いますので、是非ご検討よろしくお願い致します。
発送はレターパックプラスを予定しております。