
画像1枚目と2枚目以外はメーカーサイト等のコピペです。
新品 日本製 WAREHOUSE
フロッキープリント両V スウェット
LOT 401 DEEP FREEZE OPERATION
サイズ44
カラー ブラック スミクロ
肩幅実寸約60センチ
身幅実寸約62センチ(脇下部)
袖丈実寸約60センチ
着丈実寸約68センチ
ウォッシュすると下記数値程度縮みます。
肩幅 約2センチ程度
身幅 約2センチ程度
袖丈 約1センチ程度
着丈 約2〜3センチ程度
フロッキープリントで描かれた愛らしいペンギンはただのペンギンではなく、USNのペンギン。
アメリカ海軍南極探検によるディープフリーズ作戦
1955-98のスウェット!
「ディープフリーズ作戦」は、1955年から 1998年にかけて行われた一連のアメリカによる南極遠征である。
作戦当初の主要任務は、ロス海沿いに2つの基地を設立し、翌春に内陸部に2つの基地を建設するために人員、機材、物資を輸送することだった。
さらに、航空機とトラクターによる偵察と科学的プロジェクトの実行も予定されていた。
この作業を行うために、1,800名の隊員が南極に派遣された。隊員と必要な物資を南に運ぶために、彼らは数隻の船を使用した。
さらに、南極に到着してからの調査と物資輸送に使用するために、飛行機とヘリコプターも数機使用された。
米国は「ディープフリーズ作戦」という名で南極で多くの調査を行った。
米国海軍は1998年に正式に南極から撤退。
ウエアハウスの歴史を語る中でやはりスウェットアイテムは無くてはならに存在。
アメカジ、ヴィンテージ好きの永遠のアスレチックウエアでもありシンプルだからこそ職人の技術力や飽くなき拘りが見所のアイテムでもあります。
ウエアハウスを代表するスウェットの1つでもあるLot401。
同じく定番のLot403と比べると着用時に肩が落ち肩幅とアームホールが広い為ややゆったりとしたシルエットが特徴の1つ。
仕様はウールからコットンに変更されたスウェットの黎明期である1930年代から存在する挟み込み仕様の腰リブと首周りには伸縮性に富んだV字のフライスを前後に配した4本針仕様のモデル。
肩口から垂直に落ちる袖口のセットインスリーブ。
腰帯のバインダー仕様は着込む程にアタリが生まれ、独特な経年の変化を楽しめます。
送料軽減の為、小さく折り畳んで発送いたします。
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