※WKH-3100G(旧版2021年まで販売) もしくはWKH-3100S,JKH-1(2022年8月~)のどちら用かコメントの上ご注文ください 。コメントのない場合はWKH-3100S,JKH-1(2022年8月~)用を発送します。パセコストーブをさらに使いやすく!
テント内でも!
※ストーブ本体は含みません
※メルカリでも販売しております。こちらは郵送方法固定のため送料分300円高くなっております。
・アルミニウム(0.5mm)を使用
ステンレスより高い熱反射率
(ステンレス約65%、アルミニウム80-90%)
・放物面となる設計で集中熱反射・後方の風防効果
円筒型に比べ効率的に前面を暖めます
・本体のみで固定可能
・重量も100g前後で軽量
写真①,②効率よく前面だけに熱を反射
正面写真では赤熱した熱源がアルミ板全面に鏡映り
対して角度が異なると鏡映りがない
これは前面に対してのみ赤外線を反射している証拠です
画像③,④反射面が放物面になるように設計
赤外線は反射面が放物面の場合前面に向けて反射されます(パラボラアンテナの原理)
写真⑤ストーブの後部をカバー
テント内使用する際(要換気)ストーブ後部のテント生地への放熱と後方からの風を防ぎます
※自宅リビングの四隅に設置しての使用も可能になります(ストーブファン必須)
写真⑥ストーブを分解せず設置、取り外し
柵の間から差し込み引っ掛けるだけの設置・取り外しで簡単です
写真⑦,⑧
設置手順1
まずは反射板の端をもってやや湾曲させると設置がラクです
→天蓋の取っ手を通す穴の下にある柵の背面側から反射板を入れる
手順2
熱源後方を通し逆側同様の箇所から出す
(手袋着用推奨)
設置は慎重に行ってください
写真⑨設置手順3
反射板の固定爪を、さきほど通した通した2本の柵のうち、前方の柵に引っ掛ける
両サイド行えば設置完了です
写真⑩バリ取りは行っていますがバリ残りがある場合があります
【注意事項】
※設置の際は板に折り目がつかないようお気を付けください
※製作は丁寧に行いますが、細かい傷やバリ残りなどがあることがあります
使用や効果には影響はありません
ご了承ください
※エアクッション封筒で、お支払い日以降1週間内に郵送手配
※個人製作であることをご了承ください
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