アクロテック製SPケーブル 6N-1040の素線で、シェルリード線自作し、結果が大変良かったので、出品させていただきます。 特徴 1.高音質、アクロテック製ストレスフリー6N-OFC材を使用し、断面積はシェルリード線としては最大級の0.55mm2(直径0.26mm×10本)を確保しました。ネーミングのスーパーの由来です。 2.素線 5本ずつを、反対方向に使用し、線材の方向性をキャンセルしました。 3.高品質無鉛銅入り銀ハンダ(和光テクニカルSR-4NCu)を使用し、良質な真鍮金メッキのチップ(モガミ製)に確実に半田接続しました。4.仕上げはブルーを選択、全長43.5mm±0.5㎜ 自重1.28g±0.1gと、ルックスと精度にこだわり製作しています。国内外超一流ブランドの製品と是非比べてみて下さい。故 長岡先生推奨機 サエクC-3にて、 OFCリード線より交換しました。まず、全体の音量感が上がるのにおどろきます。C-3のハードでシャープでダイナミックな持ち味は、ますます冴えわたり全域で、情報量、厚みが増し、改めて、このカートリッジが好きになりました。 以上、自作品であることをご理解いただき、ノークレームノーリターンを守っていただける方、入札をお待ちしています。複数、ご希望の方、落札後、お知らせください。 送料 定型郵便料金 84円はご負担お願いいたします。
更新済み: 3月 7日 4時 25分先日、テクニカ AT-150(VM型)にて LC-OFCより、交換してみました。高域のシャープな切れ込みに負けない、中低域の厚みを得て、より躍動感のあるサウンドになりました。他にも、高品質のシェルリード線出品しています。「出品者その他のオークション」を是非ご覧下さい。お気に入りの愛機にベストマッチのリード線がきっとあります。数量、他の製品の追加、オプション等、落札後喜んでご相談に応じます。
更新済み: 5月 5日 9時 30分ユーザー様から貴重な試聴記を頂きました。リード線の選択のご参考にして頂ければ幸いです。 アクロ6N-OFC+チタン…今まで聴いてきた純銀6Nシリーズとはまったく音質が異なる感じです。立ち上がりが鋭いですが、それでいて立ち下がりも実にスムーズで余韻をあまり残さずすっと消えていきます。純銀6N+シルバーのような硬さがなく、かといって6N+GOLDのように柔らかくもなく…不思議な感じです。さらに低域も非常に締まりが良く歯切れが良いですね。そして音圧が純銀6N+シルバーと同じか、それより高く感じます。広がりや音場形成はどちらかというと6N純銀ノーマル…う~んモニターPC純銀コートに近い感じでしょうか…特に各帯域での立ち上がりに独特の印象がありますかといって、決して嫌な音質ではありません。こうして聴いているうちにどんどん音にまとまりが出てきました。個人的にかなり気に入ってきました♪少し聴いてみようと思います。
更新済み: 8月 22日 9時 58分ご購入頂いたユーザー様より、音質、ルックスとも、ご好評頂いています。評価欄を是非ご覧下さい。
更新済み: 2月 3日 20時 0分こちらのホームページで私のシステム(各種シェルリード線のテスト環境です。)を紹介して頂きました。自作SPファンの初心者からベテランの方まで楽しめる、とても充実した、ホームページです。会長の小玉さんは、ステレオ誌03年7月号18頁、同04年7月号25頁に紹介されています。
「手作りスピーカー研究会」
https://www11.ocn.ne.jp/~otokiti/musyasyugyou.html
更新済み: 2月 26日 15時 43分導体にAET 6N-14-AWの素線(鏡面精度高純度・高密度6N銅)を使用した作品を同価格3980円にてご用意致しました。音質はストレートでハイスピードなAET、しなやかで自然なアクロという感じになります。ご希望の方、落札後にお知らせ下さい。
更新済み: 9月 16日 21時 21分大切なカートリッジ、シェル、リード線を傷つけないための注意点を記させて頂きます。
接続には先が細く曲がったリードペンチ、せんまい通しをご用意して下さい。
どちらも100円ショップで購入できる物で充分に実用になります。が、リードペンチは1500円くらいの物が、さらに使いやすくお奨めです。
作品は、市販品より、太く、長めにできています。こちらに接続手順を掲載しています。どうぞご活用下さい。
https://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/fe208esd57/lst?.dir=/%a5%b7%a5%a7%a5%eb%a5%ea%a1%bc%a5%c9%c0%fe%a4%ce%c0%dc%c2%b3%a1%a1&.view=t
色分けされている方がカートリッジ側です。取り付けの際、チップは、端子にまっすぐに差し込んでください。
カートリッジ、ヘッドシェルのピンの太さは製品により、微妙に違います。
緩い場合は、リードペンチなどで調整して下さい。調整する(つぶす量)はチップの厚み分くらいです。
また、きつい場合は、絶対に無理矢理押し込まないで下さい。
リードチップの破損、最悪の場合はカートリッジ内部の断線等の取り返しのつかない事故につながります。
せんまい通し等で拡げて下さい。簡単に調整できます。マイナスドライバーは不可です。
また、きつい場合、ケイグ等の接点復活材を極少量塗って頂きますとスムーズに入りやすくなります。
もちろん例外はありますが、慣れるとリード線の交換は、ヘッドシェルからカートリッジからはずさずに5分くらいで可能になります。
全作品共通ですが、ゼロバランスは取り直して針圧を正規にかけてください。
音量感が向上します。他のリード線と比較されるときは、ボリュウム位置にご注意下さい。
エージングに少々時間がかかります。
レコード5枚くらい聴いていただければ情報量が増え、ほぐれていい感じに鳴ります。
また、接続のストレスが落ち着くことにも、一日くらいの時間が必要のようです。
更新済み: 1月 18日 17時 1分リード線の接続手順の写真を更新しました。
https://photos.yahoo.co.jp/ph/fe208esd57/lst?&.dir=/%a5%b7%a5%a7%a5%eb%a5%ea%a1%bc%a5%c9%c0%fe%a4%ce%c0%dc%c2%b3%a1%a1&.src=ph&.begin=9999&.view=t&.order=&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/fe208esd57/lst%3f%26.dir=/%25a5%25b7%25a5%25a7%25a5%25eb%25a5%25ea%25a1%25bc%25a5%25c9%25c0%25fe%25a4%25ce%25c0%25dc%25c2%25b3%25a1%25a1%26.src=ph%26.view=t
更新済み: 1月 19日 20時 48分リード線のテスト環境です。
ADプレーヤー
アーム(イケダIT-407,テクニクスEPA-100,SME3012R)
モーター(テクニクスSP-10Ⅲ)
MCヘッドアンプ(パーオニアH-Z1,ヤマハHA-1)
MCトランス(ライラARION,FR-XF-1L,オーディオインターフェースCST-80,ソニーH
(2015年 7月 15日 2時 24分 追加)(2019年 3月 21日 18時 39分 追加)シェルリード線の接続動画を作成しました。
https://www.youtube.com/channel/UC-LLULLk2t58wWuMHGJxBqg
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