
イタリアのDriade(ドリアデ)社の「Follies」シリーズから発表された、ボレク・シペックのデザインによるソルト&ペッパーシェーカー(おそらくモデル名は "Salz- und Pfefferstreuer" またはシリーズ内の固有名称)の出品です。
ヴィンテージ
長さ
22cm
1. 素材と構造の美しさ
磁器(ポルツェラン): 滑らかな白いボディに、赤と青(緑がかった青)のライン、そして金彩を施したデザインは、シペックが好んだ「ボヘミアン・バロック」のスタイルです。
木製ヘッド: 鳥の頭や蕾(つぼみ)を思わせる有機的なフォルムで、先端に小さな穴が開いています。ここから塩や胡椒が出る仕組みです。
真鍮のネジ切り: 2枚目のお写真で確認できる通り、真鍮のジョイント部分が非常にしっかりとした作りになっています。実用的な道具でありながら、工芸品としての精巧さが伺えます。
2. コンディションについて
木材の状態: 少し乾燥による毛羽立ちや、表面の退色が見受けられますが、割れなどの致命的なダメージはなさそうです。オリーブオイルや専用のワックスを少量含ませた布で拭くと、木の色艶が戻り、磁器とのコントラストがより際立つはずです。
真鍮: ほどよく酸化してアンティークらしい風合いになっています。
キーワード: Borek Sipek、Driade(ドリアデ)、Folliesシリーズ、イタリア・デザイン、ポストモダン、ヴィンテージ、1991年
補足: 22cmというサイズは、食卓での存在感がかなり大きいため、単体でもオブジェとして十分通用する旨を伝えると価値が伝わりやすいです。
ドリアデ社のシペック作品は、近年世界的に再評価が進んでいます。特にこの異素材ミックスのシリーズは、彼のキャリアの中でも最も勢いのあった時期の傑作の一つです。
写真の物が全てです。
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