*文化勲章を受章した 牛島憲之 の 銅版画作品 『 港 』 です。
直筆サイン入り 限定30部(本作品は、a a 5/5です。) 1975年 シートのみ 【真作保証】
万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
*牛島憲之 ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作家名:牛島憲之(うしじま のりゆき)
・作品名:港
・版種:銅版
・イメージサイズ :約16.5 cm × 約12.5 cm
・シートサイズ :約38 cm × 約28 cm
・制作年:1975年
・サイン:直筆サインあり
・エディション: 30部 本作品は作家保存版(a.a版)です。
*作品下部に、サインとエディション(a a 5/5)の記載があります。
*コンディション:概ね良好です。
画像でご確認ください。
牛島憲之 (うしじま のりゆき)1900-1997年
わが国の具象絵画を代表する画家の一人(世田谷美術館)
東京美術学校卒業後、戦前は官展を中心に出品し、戦後は一転、個展や仲の良い友人たちとのグループ展を中心に活動した洋画家です。写生に基づきながらも幾何学的形態へとデフォルメした独特の風景画で知られています。(ひろしま美術館)
牛島憲之の芸術 -その静温な風景詩-
風景画に独自の芸術を築いた牛島憲之
彼の作風の変化は実にゆるやかで、その基底においてはほとんど同質のものが一貫している。牛島憲之が、時代の動向と直接には関わらず、自己の内奥の世界を深めていくタイプの芸術家であるからである。彼の描きつづけてきたのは、灯台・水門・浜辺、また畑や並木路・工場・タンク・煙突、さらには、空や雲や月という平凡な風景であるが、ひとたび彼の手にかかると、これらの風景は実に新鮮な表情を付与されてくる。しかも、その作品には心静かな牧歌的な温かさが漂って、美しい一篇の風景詩にまで昇華されている。ここにこそ、余人にみられない牛島芸術の真髄があるといえる。(出典:京都国立近代美術館)
<略歴>
1900年 熊本県熊本市に生まれる。
1919年 旧制熊本中学校卒業後上京し葵橋洋画研究所に学ぶ。
1927年 東京美術学校西洋画科卒業。岡田三郎助に師事。同年の帝展入選。以後、秀作美術展を中心に出品を重ねる。
1936年 主線美術協会を創立
1946年 「炎昼」が第2回日展で特選となる。
1949年 立軌会を結成
1954年 東京芸術大学講師となり1965年から教授
1969年 芸術選奨文部大臣賞受賞
1971年 熊本県近代文化功労者
1981年 日本芸術院会員
1982年 文化功労者となる。
1997年 歿、97才。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』