
タイ王国北部、チェンマイ旧市街に位置する由緒ある寺院、WatPhraSingh(ワット・プラシン)にて、
高僧アーチャン・チャイワット(Archan Chaiwat)による加持祈祷が執り行われた、
金箔入りプラクルアン(仏教護符)の一点物です。
この護符は、透明樹脂カプセル内に神聖な金箔を封入し、祈祷時に高僧が手にした聖水と共に“繁栄/富/成功/守護”の願いを宿しました。
古都チェンマイの静謐な気配を纏いながら、現代的なアクセサリーとしても映える黒×金のコントラストが印象的です。
仕様
寺院:Wat Phra Singh(チェンマイ旧市街)
加持祈祷者:アーチャン・チャイワット(Archan Chaiwat)
種類:プラクルアン(タイ仏教護符)
素材:樹脂カプセル(ブラック)/内部に金箔封入
サイズ:約4.5 cm × 3.5 cm(ペンダント・トップ想定)
状態:祈祷済/未使用(若干の気泡・微細キズは風合いとして)
付属品:なし(護符本体のみ)
スピリチュアル効果(象徴)
金運・財運の向上
事業・商売の繁盛
邪気・悪意からの守護
精神の安定・集中力の増強
チャンスや良縁を引き寄せる護符として
ストーリー
チェンマイ旧市街の王朝寺院として知られるWat Phra Singhは、14世紀のランナー王国時代に創建され、金色のチェディや荘厳な仏像で名高い寺院です。
その寺院にて、現地で信望の高い僧侶「アーチャン・チャイワット」が満月の夜に行った特別儀式により、
金箔を封入した本護符が生まれました。
金箔は「功徳(mera)」を象徴し、黒い樹脂は「内なる力/静けさ」を表しています。
つまりこの護符は、“外なる輝き”ではなく“内なる強さ”と“静かな守護”を持つアイテムとして設計されています。
おすすめポイント
タイ仏教の聖地Wat Phra Singhで製作された本格派護符
金箔入りという希少性と視覚的な存在感
スピリチュアル/マインドフルネス系アクセサリーとしても活用可能
経営者・ビジネスパーソン・スピリチュアルコレクターにも最適
一点物ゆえ、コレクション価値も高い
コメント
黒い闇に浮かぶ金の一片――
それはまるで、静寂の中で燃える“内なる灯火”。
Wat Phra Singhの霊気を宿し、アーチャン・チャイワット師の祈りを封じ込めたこの護符。
日常に潜むチャンスを呼び寄せ、悪意を遮る“静かな盾”となりうる逸品です。
危険なお仕事をされている方に特におすすめです。