【真袖】小杉放菴/日光男体山に中禅寺湖図幅/放菴紙/二重箱/大正中~末頃/五百城文哉,小山正太郎に師事/春陽会/芸術院会員/栃木日光生/真作 收藏
拍卖号:j1204563330
开始时间:10/20/2025 00:07:35
个 数:1
结束时间:10/21/2025 21:42:16
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作者と作品 |
明治14年栃木県日光町(現栃木県日光市)生 はじめ日光在住の洋画家五百城文哉に師事 仝33年上京し小山正太郎の不同舍に入り未醒と号す 仝35年太平洋画会会員、仝40年「方寸」同人 翌41年文展初入選、のち受賞を重ねる 大正2~3年渡欧 仝3年日本美術院を再興し洋画部同人となるが、仝9年院展を脱退、仝11年春陽会を結成、これ以後は日本画の制作が中心となる この間、大正6年から放庵さらに昭和4年から放菴を名乗る 昭和10年帝国美術院会員(のち日本芸術院会員) 仝20年戦災のため新潟県赤倉に移住、新文人画というべき気品ある水墨画境を開いた日本画家、小杉放菴(1881~1964/本名國太郎)の『日光男体山と中禅寺湖(仮題)』図幅 紙本水墨(放菴紙に青) 緞子三段装 牙軸 47×40(本紙)cm 合せ箱(二重箱)付 落款は「放庵/印(未醒小印)」で、大正中~末期頃の作品 郷里日光の山と湖を、和紙の長い繊維を紙中に多く残したいわゆる「放菴紙」に青墨で描いた作品です、この機会にぜひご入札ください |
状態・その他 |
状態は難あり 本紙表具ともヤケシミ多し 合せ箱(二重箱)の外箱に傷稍多し、外箱の包み紙はヤケ破れあり もちろん真作保証品(真作でない可能性はございませんが、万々一所定鑑定人の鑑定が通らなかった場合は返品をお受けします、但し鑑定に係る諸費用はお客様のご負担でお願いいたします)! 古いものですので、画像をよくご覧になり、ノークレーム、ノーリターンでお願いします |
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