(1) | 211万画素クラスでトップレベルの高画質 |
| ・ | 総画素数約211万の1/2.7型高精細正方画素原色CCDを搭載。 (記録画素数1,600×1,200ピクセル/1,280×960ピクセル/ 640×480ピクセル) |
| ・ | 鮮やかな色を再現する原色フィルターの採用、及び定評ある「シーン自動認識オートホワイトバランス」機能の更なる改良と「シーン自動認識AE」機能の3つの融合により、様々な条件下でも最適な色合い、明るさでの撮影が可能になり、211万画素クラスでトップレベルの高画質を実現。 |
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(2) | ホールドしやすい横型ボディーに光学式3倍ズームレンズを搭載 |
| ・ | 違和感なく使いこなせるスタイリッシュな横型ボディー。 |
| ・ | 放送用レンズとして評価が高い高解像度フジノン光学式3倍ズームレンズを搭載、高解像度を実現。 |
| ・ | スライド式大型レンズカバーがキズやほこりから大切なレンズをしっかりガード。 |
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(3) | すぐに使えるオールインワンセット |
| ・ | カメラ本体にスマートメディア(8MB、3.3V)1枚、単3形アルカリ乾電池4本、USBインターフェースセット※1が付属。買ってすぐにお使いいただけます。 ※1対応OS:Windows98/98SE/2000Professional MacOS8.5.1~9.0 |
| ・ | 本体側面にデジタル(USB)端子を装備。USBインターフェースセットを使用してUSB対応のパソコンと接続すれば撮影した画像をすぐに転送できます。 |
| ・ | パソコン上で画像を簡単・便利に楽しめるソフトExif Viewer(イグジフ ビュアー)が付属。インデックス機能で画像を一覧したり、見たい画像を拡大したり、パソコンの画面でスライドショーを楽しんだりできるほか、画像のリサイズも簡単に行えます。 |
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(4) | その他の機能 |
| [1] | 単3形乾電池で大量枚数撮影 |
| ・ | 単3形アルカリ乾電池4本で、液晶ONの場合は約200枚、液晶OFFの場合は約400枚も撮影することができます(当社測定条件による)。バッテリーの持ちがよいので、ここぞという時にシャッターチャンスを逃しません。 お求め易い単3形アルカリ乾電池の他、充電式の単3形ニッケル水素電池やニカド電池も使用することができます。 |
| [2] | 多彩な撮影・再生機能 |
| ・ | 光学3倍ズームに加え、デジタル拡大撮影機能と組み合わせることで最大7.5倍までズームアップすることができ、遠くの被写体にもグーンと近づいた撮影が可能。さらにマクロモードも搭載し、幅広い撮影が可能です(被写体距離:約10cm~約80cm)。 |
| ・ | VGAモードで9連写(約1.5コマ/秒 最大9コマまで)が可能です。 |
| ・ | オートストロボ機能、ワンランク進んだ撮影が可能なマニュアル撮影、夜景をバックにした人物をきれいに撮れるスローシンクロ撮影、インターネットでの利用に便利なVGAモードなど多彩な撮影機能が満載です。 |
| ・ | 撮影した画像を簡単にチェックできるマルチ再生(9画面)、任意の部分を大きく再生できる再生ズーム(最大4.0倍)など、便利な再生機能も充実しています。 |
| [3] | 快適な操作性を追求した充実の機能 |
| ・ | RISCチップの高速化と共に、画像処理アルゴリズムをリファイン。電動スイッチONから撮影、再生までストレスのない操作が可能です。 |
| ・ | 光学ファインダーや内蔵オートストロボ搭載で撮影の幅が広がります。 |
| [4] | 多彩なPC接続 |
| ・ | 「イメージメモリーカードリーダー SM-R2」によりUSB端子から高速にパソコンへ取り込み可能。 |
| ・ | 「PCカードアダプター PC-AD3B」によりPCカードスロットを有するパソコンへ高速に取り込み可能。 |
| ・ | 「フロッピーディスクアダプター FD-A2B(フラッシュパス)」で3.5型フロッピーディスクドライブから簡単にパソコンへ取り込み可能。 |
| ・ | 「イメージメモリーカードリーダー DM-R1」によりIEEE1394インターフェースでパソコンへ高速に取り込み可能。 |
| [5] | 業界標準規格準拠 |
| ・ | 業界標準フォーマットDCF (*1) ( Design rule for Camera File system)準拠。 |
| ・ | DPOF (*2) (Digital Print Order Format)による簡単操作のプリント注文が可能。 |
| (*1) | デジタルカメラで記録された画像をいろいろな機器で共通に利用しあえるようJEIDA((社)日本電子工業振興協会)で定められた業界標準規格です。 | (*2) | DPOFはデジタルカメラで撮影した画像の中から、プリントをしたいコマや枚数などの指定情報をメモリーカードなどの記録媒体に記録するためのフォーマットです。 キヤノン株式会社、イーストマン・コダック社、富士写真フイルム株式会社、松下電器産業株式会社の4社で提案され、国内外80社の賛同をいただいています。 |
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