ローマ・永遠の都」( 知の再発見 双書25/ 絵で読む世界文化史 / 創元社 )
及び 「ローマはなぜ滅んだか」(講談社現代新書968)のセット
(1)「ローマ・永遠の都」ー1千年の発掘物語( 知の再発見 双書25/ 絵で読む世界文化史 / 創元社)
( 114頁 / 縦 17.8cm 横 12.6cm 重量 290g)
クロード・モアッティ著 松田廸子 訳 (青柳正則 監修)
<目次> ローマ、永遠の都 その他 (詳細は画像4を参照して下さい)
ローマは埋もれ、打ち砕かれたとはいえ、すっかり消えてしまうことはなかった。 (表紙カバーより)
発 行 創元社 1994年4月 第2版第2刷 (初版1993年2月)
(2)「ローマはなぜ滅んだか」 講談社現代新書968 ( 頁数の記載のあるもの 241頁 )
弓削 達 著 (2006年没 / 1988 ~ 1996年 フェリス女学院大学学長 )
<目次> ローマ帝国の繁栄とは何か その他 (主なもの / 画像8を参照して下さい)
「永遠」をうたわれた巨大文明の興亡の中に現代の超大国・日本の姿を透かし見る。 (表紙カバーより)
発 行 講談社 1994年2月 第13刷 (1989年10月 第1刷)
(1)、(2)ともに特に目立った傷や汚れなどはなく一般的な中古本です。
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