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慟哭 鬼流殺生祭 プリズム 著:貫井徳郎
出版社名: 慟哭:東京創元社 鬼流殺生祭:講談社 プリズム:東京創元社
発行日:慟哭1999/3/19初版発行2002/11/8 11版発行 鬼流殺生祭2002/6/15第1刷発行2003/2/21第2刷発行
プリズム2003/1/24初版発行2003/2/21 4版発行
商品の説明━━━━━━━━━
慟哭
連続幼女誘拐事件の捜査は、犯人の手掛かりを掴めないまま暗礁に乗り上げた。指揮を執る捜査一課長は、その若さとキャリアゆえ警察内部では不協和音を生じさせ、マスコミには私生活の醜聞を衆目に晒される。逼迫した状況のなか、事態は新しい局面を迎える。人は耐えがたい悲しみに慟哭する――新興宗教や現代の家族を題材に内奥の痛切な叫びを描破した、鮮烈なデビュー作。
鬼流殺生祭
維新の騒擾(そうじょう)燻(くすぶ)る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。被害者の友人で公家の三男坊九条惟親(くじょうこれちか)は事件解決を依頼されるが、容疑者、動機、殺害方法、全て不明。調査が進むほどに謎は更なる謎を呼ぶ。困惑した九条は博学の変人朱芳慶尚(すおうよしなお)に助言を求めるが……。卓抜な構成と精妙な描写で圧倒する傑作本格ミステリ。
プリズム
小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。彼女の同僚が容疑者として浮かび上がり、事件は容易に解決を迎えるかと思われたが……。万華鏡の如く変化する事件の様相、幾重にも繰り返される推理の構築と崩壊。究極の推理ゲームの果てに広がる瞠目の地平とは? 『慟哭』の作者が本格ミステリの極限に挑んで話題を呼んだ衝撃の問題作。
商品の状態━━━━━━━━━
慟哭
① 表表紙(カバー)にやや目立つ破れ傷があります
② 表表紙(カバー)にやや目立つかすれ傷があります
③ 背表紙(カバー)に目立つ破れ傷があります
④ 裏表紙(カバー)にやや目立つ破れ傷があります
⑤ 裏表紙(カバー)にやや目立つ折れがあります
⑥ カバーの裏側に目立たないシミや汚れがあります
⑦ 天(本の上側)に目立つへこみがあります
⑧ 天(本の上側)にやや目立つ変色があります
⑨ 小口(前小口)にやや目立つ変色があります
⑩ 地(本の下側)にやや目立つ変色があります
鬼流殺生祭
① 表表紙(カバー)に目立たないよれがあります
② 背表紙(カバー)に目立たないシミや汚れがあります
③ 裏表紙(カバー)に目立たないよれがあります
④ カバーの裏側に目立つシミや汚れがあります
⑤ 表表紙(カバー)そでに目立つ折れがあります
⑥ 天(本の上側)に目立たないシミや汚れがあります
⑦ 小口(前小口)に目立たないシミや汚れがあります
⑧ 地(本の下側)にやや目立つシミや汚れがあります
プリズム
① 表表紙(カバー)に目立つシミや汚れがあります
② 表表紙(カバー)に目立つ破れ傷があります
③ 背表紙(カバー)に目立つ破れ傷があります
④ 裏表紙(カバー)にやや目立つシミや汚れがあります
⑤ 裏表紙(カバー)に目立つ破れ傷があります
⑥ カバーの裏側に目立つシミや汚れがあります
⑦ 天(本の上側)にやや目立つへこみがあります
⑧ 天(本の上側)にやや目立つ変色があります
⑨ 小口(前小口)に目立たないシミや汚れがあります
⑩ 小口(前小口)にやや目立つシミや汚れがあります
☆中古品ですので上記ご理解の上でのご入札をよろしくお願いいたします
☆ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください
━━━━━━━━━ご入札を心よりお待ちしております━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━こしょこしょ福福堂━━━