



↑ 非常に分かりづらい程度ですが、口縁に若干のニューが見られます。写真にてご確認ください。
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染付の濃淡や技法を使い分け、力強くも精巧に描かれた瀬戸焼の花瓶です。
胴には花々が咲き誇り、首部分には雲間を飛ぶ鶴が白抜きにて大胆に描かれています。
コバルトブルー、染付の発色が美しく、
形状も口縁部が花弁のように波打った装飾的な仕上げが施されており、奥深く美しさを極めた逸品です。
高台に日本瀬戸藤幸兵と銘がございます。
美濃焼で有名な名工加藤幸兵衞の作品であること本物保証いたします。
(時代)
明治時代
(状態)
概ね良好です。
非常に分かりづらい程度ですが、口縁に若干のニューが見られます。
景観崩すことなくお楽しみいただけますが、写真にてご確認ください。
古いものゆえ時代変化はご了承ください。
(寸法)
口径外径約7cm
最大高さ17.5cm
最大横10cm
重さ約463g
他の商品も商品しておりますのでよろしければご覧下さい。
※色合いや状態は出来る限り現物に近いものを載せていますが、実物と若干異なるる場合がございます。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
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